BEETHOVENBEETHOVEN 「月光」は、悲愴的で、でも情熱的だ。 きいてると、力が入る。 肩がこる。 そして、ぐったりする。 食べ物をほおばる。 芸術家、失格やんけー。 芸術は、寝食を忘れ、 それを芸術にぶつける。 なのに、食べたいという欲求が先にきては。 だけど、食欲の秋ならぬ、春なのだ・・・