最近、年下からよく誘われる。


「お茶しましょう」「夜ごはんたべにいきませんか?」


とてもありがたいことだ。


なぜ、誘われるかを分析してみた。


あたしは、年下の前で、決して、「あたしぃ、もう年だからぁー」とか、


「あなたは若くていいわよぉー」とは、一度も言ったことは、ない。


これは大事なことである。


そして、いろいろ誘われて、全部行くわけにもいかないので、


行きたい相手だけピックアップして、行くのだ。


多忙なあたしは、ありがたいが、


そうするしか、ない・・・