おうちフォニックス講座を
受講中の小学6年生の男の子。
最近、学校の先生から
「がんばってるね!」と
声をかけられたそうです👇
この子は、私立の小学校に通っていて、
小学1年生の頃からガッツリ英語の授業が
あったそうです。
6年間、学校で英語の授業を受けていれば
自然と英語ができるようになる。
ママはそう思っていたそうですが、
学年が上がるごとに
授業の難易度が上がり、
気づけばクラスの中には、
「英語ができる子・できない子」
という見えない壁ができていました。
そして、
だんだんと本人の中にも
「自分は英語が苦手」
というセルフイメージが
強く根づいていったそうです。
そのつまずきの大きな原因のひとつは、
「英語が読めないこと」。
読めないから、
教科書もわからない。
テストの問題も、
何が書いてあるのか分からない。
そんな状態をなんとかしたい、と
おうちフォニックス講座に
ご参加くださいました。
小学校高学年ということもあり、
「cat」「mat」などの簡単な単語は
なんとなく読めていました。
でも、それはあくまでも
“感覚まかせ”の読み方。
アルファベット一文字一文字の
音の違いから、
あらためて丁寧に練習を始めました。
さらに「ai」「ie」など、
2文字の組み合わせ(ダイグラフ)も覚えていき、
今まで「こう読むものだ」と
暗記していた単語も、
ルールを理解して、
意味をもって読めるように
なっていったのです。
そして、多読にも少しずつ
取り組みはじめたことで、
英語を読むことへのハードルが
一気に下がりました。
英語の音にも敏感になり、
“読める”という感覚が
少しずつ増えていきました。
全く読めなかった英語が、
自分の音として読める・
聞き取れるようになっていく。
その積み重ねが、少しずつ
「自信」につながっていったのです。
そして今、その自信が
行動にもはっきり現れています。
✅ 毎年、親子で苦労していた
スピーチコンテストも今年は、
自分で原稿を書いて読んで、覚えられた!
✅ 学校の英語の授業でも、
発言することが増えた!
たった数ヶ月前までは、
英語に対して後ろ向きだったのに、
今では「わかる」「言える」
「できる」ことが
楽しくなってきている。
最初は「読めるようになったらいいな」
そんな気持ちで始めたフォニックス。
でも今、
“読める”という力で、
心と行動も変わった。
そんな瞬間に立ち会えたことに、
私自身とても感動しています✨
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