スター自己紹介スター


たえ(私)→36歳 フルタイム会社員

パパ(夫)→36歳フルタイム会社員

娘→2歳(2022年3月生まれ)


ただいま二人目妊娠中

2024年10月初旬に出産予定



スターこれまでスター


27歳で結婚

29歳で不妊治療開始

33歳で体外(顕微)受精開始

34歳で娘を出産

35歳で二人目不妊治療開始

36歳で二人目妊娠中


これまでは、不妊治療と娘の記録をつけていました。

今は妊娠記録と娘の記録がメインになります。








少し前になりますが、26wの妊娠7ヶ月のときにマタニティフォトを撮影しに行ってきました。

今回はそのときのことを。






唐突ですが、第二子を妊娠したとわかったときから今回は絶対にマタニティフォトを撮ると心に決めていた私。

なので必ずマタニティフォトを撮れるように、かなり早めに下調べやスケジュール調整をしていました。笑

そんな私ですが、第一子である娘の妊娠中はマタニティフォトがよぎりはしたものの、結局最後まで撮りたいと思えず撮影をすることはありませんでした。

撮りたいと思えなかった理由は、

ぐすん妊娠初期に切迫流産を経験し、ずっと妊娠継続できるか不安だった

ぐすんつわりのピークを超えても、体調がずっと悪かった

ぐすん白髪、体系、顔付きなど自分のビジュアルが一番嫌になっていた時期で写真に残したくなかった
実際妊娠中の写真はほとんどありません笑)

ぐすんマタニティフォトを撮るのが何だか恥ずかしかった

こんな感じでした。





そんなマタニティフォトに消極的だった私が今回は撮りたいと気が変わった理由は、

立ち上がる妊娠継続できるかなんて考えても仕方がない。誰にもわからない。

立ち上がる娘の初宮参り、初誕生などで撮影を経験し、写真撮影へのハードルが下がっていた

立ち上がる子どもとの写真を意識的に撮るようになってから、家族で写真を撮ってもらうことが好きになった

立ち上がる家族3人で過ごせる残り少ない時間を写真という形で残しておきたかった

立ち上がる上の子が一緒に写るマタニティフォトに憧れがあった

立ち上がる妊娠中はやはりかなり身体が全体的に大きくなるのでビジュアルが良くないのは変わらずですが、写真はある程度誤魔化しがきくと思った笑

立ち上がるお腹の肌を見せなければ別に恥ずかしいことはないなと思った(開き直ったともいう)

立ち上がる義妹が一人目の妊娠中にマタニティフォトを撮っていたようで見せてもらうととっても素敵で羨ましくなってしまった笑
 
こんな感じで心変わりした私は、絶対撮ってやるんだと心にきめていました。


今回撮影で利用したのは、かの有名なスタジオアリスさん。

今回が初めての利用でした。

今まではデータのみのプランで貸し切り系のフォトスタジオを利用させてもらっていました。

スタジオアリスさんはデータのみのプランがないスタジオなので子どもの撮影では利用していなかったのですが、何と今年の3月頃から(マタニティフォトプランのみで)データのみ購入できるプランが新登場したとのこと飛び出すハート

しかも枚数も少なくて5枚からのプランもありかなりお手頃ニコニコ

マタニティフォトは何十枚もデータはいらないなぁと思っていたので、我が家的にピッタリ指差し

娘も2歳過ぎでイヤイヤ期だし人見知りも強いのであんまり何枚も撮影はできないだろうなぁと思っていたのでお手頃価格で助かりました。

データ10枚¥12,000のプランで撮影目がハート

撮影時は娘がグズグズで正直5枚で良かったかもと思いましたが、データを見せて頂いたら余裕を持って選べる枚数の10枚でちょうど良かったです。

撮影にノリノリのお子さんと一緒であればもっと枚数が多い方が良いかもしれませんね。








ということで、撮影した写真を一部載せます。

肌は見せていませんが、お腹の膨らみはわかると思うので苦手な方は閲覧を控えていただければ、、、


一応ダミー貼っときます。笑



久しぶりに体調を崩した娘を連れて病院へ行き、その後薬局のプレイルームにて絵本を楽しみました。











では、改めまして。











まずは3人での撮影。
パパのお膝に座ってという指示でしたが頑なにママのお膝に座る娘。
カメラマンさんてきには、やっぱりお腹の膨らみを撮りたいので、何度か誘導を試みてくださいましたが、その度に娘の機嫌が悪くなるので諦めてそのまま撮影してもらいました泣き笑い
ぬいぐるみも2つも持たせてもらって、なんとか取れた1枚。
ちなみにこのカットては娘の笑顔は撮れませんでした不安
それにしても私の肩幅ガンダムだなあ。


 

皆でママのお腹に手を添えてる風。
マタニティフォトっぽくてお気に入りです。

こちらは私が椅子に座っての撮影。
サポートスタッフさんの渾身の技で娘の視線やしぐさを神誘導してくださいました!!
この辺りから少しずつ慣れてきてくれた娘。
最初はカメラマンさん1人にサポートスタッフさん1人だったのに、この頃はサポートスタッフさん3人に増えてました驚き





最後は娘とのツーショット。
お腹を触ってもらうはずが、頑なに嫌がり、手を繋ぎたがったので、座って寄り添っての撮影になりました。
ずーっとぬいぐるみは離さず笑
でもスタッフさんのおかげで笑顔の写真が何枚か撮れました飛び出すハート


ちなみに娘もドレス着用予定でしたが、当日イヤイヤが発動し、スタジオで着替えてくれなかったので、そうなることを予測していて着せて行ったフワフワ衣装のままで撮影となりました。
この服は1歳、1歳半、2歳のお誕生日の自宅での記念撮影に着せたもの。
何回着さすんやというほど着せてますが、これはこれでアリかな。笑


あと、地味に心配していた私自身の衣装。

スタジオアリスのホームページのマタニティドレス衣装の着画がほとんどお腹丸出しで悲しい

とはいえ、もともとお腹を隠せるタイプの衣装はどれも好みではなくてスタッフさんに衣装の相談をしたら、

お腹を出して着るタイプの衣装は、胸下までスカートを上げてもらったらお腹を隠せるようになってますよと言われ、、、

目からウロコでした泣き笑い

スカートがかなり長いのでよっぽど身長が高い方でなければ全く違和感無いようになってました。

お腹は出したくないけどマタニティフォトは撮りたいという妊婦さん、結構多いそうです。

なのでロングスカートでセパレートタイプの衣装はほとんどがお腹を隠して着られるそうなので、お腹は見せたくないけど写真は撮りたいなというかたは改めて検討されてみたら良いかなと思いますニコニコ

まあ、皆さんそんなことわかりきってるかもしれませんが、私は全く思い付かず驚いたので。笑


ということで、どっと疲れたものの良い思い出となったマタニティフォトでした指差し飛び出すハート


ではまた。