こんにちは
タイトル通り先週から続々と株主優待が到着して、ウキウキです
①西松屋チェーン（7545）
毎度（2.8月決算毎）1000円分のカードありがとうございます
友人にそのままあげるのもなんか味気ないので、オサレ
なポチ袋に入れて郵送しました。（コロナでなかなか会えないし、長野にいることの方が多いので‥）
②JR九州（9142）
・鉄道株主優待券
・JR九州グループ株主優待券
・JR九州高速船 株主優待券
高速船ビートル
の優待券が往復14000円→10000円に大幅値下げしています
10000円で韓国（釜山）往復できるのはお得ですが利用する人も限られるんでしょうねぇ。
私にはこちらの優待は不要なので、届いた当日にラクマで売却しました
③ドトール•日レスHD（3087）
1000円分のカード。
有効期限は2022.5.25までですが、アプリのカードに合算すると、有効期限が2年延長されます
本日合算しました。
【信毎webより】
北佐久郡軽井沢町で、大都市圏で飲食店を展開する複数の企業が新規出店や事業の拡充を計画していることが、１１日分かった。新型コロナウイルス収束後を見据え、知名度を武器に地元と観光客の需要獲得を狙う。首都圏から移住者が増えていることも踏まえ、軽井沢で多い冬季休業はせずに通年営業を掲げているのも特徴だ。
東京、大阪や米国でレストラン「つるとんたん」やホテルを展開するカトープレジャーグループ（東京）は、旧軽井沢銀座通り入り口のロータリーに面した場所で今夏、つるとんたんをオープンさせる。国内リゾート地への出店は初めてという。
また、菓子の「東京ばな奈」を製造する他、飲食店を展開するグレープストーン（東京）が近く、旧軽井沢銀座通りに飲食店を出店する計画がある。
さらに、菓子店を国内で７店、パリで５店展開するエー・スイーツ・ハウス（同）は、昨年１０月に同町長倉に開店したジャム製造拠点「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ・カルイザワ」を拡充する計画を進めている。同社はパティシエの青木定治氏が経営。計画では、軽井沢にある２階建ての建物の１階（２４２平方メートル）を再編して販売スペースを拡充する上、増設して約２０席分の飲食スペースを設ける。
つるとんたん、軽井沢に上陸ですか
一時期つるとんたんにハマって、羽田空港国際線ターミナルにあるお店に高速代&駐車場代かけてまで主人と食べに行ってました
今は‥
だよねー
憎きコロナめ
軽井沢はアフターコロナの準備が着々と進んでいます。
反面、（長野）県外ナンバーや県外からの訪問・県外へ往来した人は入店お断り
の張り紙を張り出しているお店はいっぱいありますが
の張り紙を張り出しているお店はいっぱいありますが（特に南信州地方）
写真はもつ煮込みのおうどんと、カレー三昧（牛すじ、カツ、海老フライ）のおうどん。
季節のおうどん等色々食べた結果、定番うどんが1番美味しいです（個人の見解）
0.5玉〜3玉まで0.5玉刻みで増量無料
女性でも2玉食べれちゃいます