最近読み始めた漫画があります。


前から気にはなっていたんですが読んでなかった漫画。


しかも講談社の漫画賞とかも手塚治虫漫画賞なんかももらってるし。


醤油文化賞みたいなのももらってるらしいし。


なによりもサブキャラクターが可愛いんだよねー。



そんなわけで「もやしもん」にハマってます。

もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (1) (イブニングKC (106))/石川 雅之

¥560
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主人公は細菌が見えるなりたて大学生。


彼の実家が種麹屋(もやし屋)なのですが、小さい頃から黄麹菌(A.オリゼー)と遊んでいたようです。



私、実は文系のくせに理系的なことも好きなんですよね。


朝会社のPCでアメリカYAHOOのバイオテクノロジーの記事読むの好きなんです。


もちろん日本のYAHOOのサイエンストピックも目を通します。


そんなわけで細菌学もイける口。


”除菌だなんだかんだガタガタ言ってるから、最近はアレルギー体質が増えてるんだ”と勝手に思っていたりもした。


そんなわけで細菌学のことをメインに据えたこの漫画は、やっぱりハマりました。


7巻は限定版買って、オリゼーのナノブロックを組み立てました。




っていうか、アニメ終わった後にハマるアタシって、どーよ?