もー、いーくつねーるーとぉ~・・・
あとどれくらい?
うーん・・・30回くらい寝ると・・・

早咲きの河津桜が開花し始めるのら~。
コレは去年のショット。
あー、写りが悪いな・・・
下の方に白く光っているのは月ですお。
2月中旬~3月頭には、この河津桜が見頃を迎えるのでーす。
寒い時期だからか、少しずつ少しずつ、ゆっくり開花するので、満開まで割と長く楽しめるのよ~。
桜の木々は伊豆の河津から頂いたそうで、いつもは閑散としている寂れた地元が、開花の時期だけはちょっとした賑わいを見せますの。
節分が過ぎると、日が延びたなぁと感じても、まだまだ寒ぅい。
それでも咲き始めた河津桜を見ると、もうじき春がやって来るんだなぁと感じます。
運が良いと、河津桜が咲いている時に雪が降る(といっても、チラつく程度)・・・
そう!
桜のピンクと雪の白の美しいコラボが見られるのだーだー!
まだそのコラボをまだカメラに収めたことがないので、今年もしそういう状況になったら是非撮りたいでございます!
オホホ。
今日も今日とて、コスメネタ@フレグランスぅ~。
え?いつも以上につまらんって?
まぁ、そう言わないでお付き合いくださいおー。
最近、気に入っている香水(トワレ)さん♪

イッセイ ミヤケ パルファム
ロードゥ イッセイ フローラル オードトワレ
イッセー尾形じゃぁないよ、デザイナーの三宅一生のだよ~ん。
わ・・・ただでさえつまらんネタなのに、寒ギャグ飛ばしちゃった・・・
イッセイミヤケのフレグランスと言えば、代表的なのが「ロードゥ イッセイ」。
これまた昔、流行ったよね~。
このフローラルは、一年位前に発売された新顔ざんす。
昨夏の八重山旅の際に、那覇の免税店で購入。
店員さんがさー、「ロードゥ イッセイのローズバージョンなんですよ~。」って言うもんだから、思わず買っちゃったのよ・・・
たえちゃんは、見るも無残な原形、見た目性別不明なのだが、知る人ぞ知る、「ローズフェチ」なんですの。
でもどんなローズの香りでもOKというのではなく、基本的にはさっぱり爽やかなローズの香りが好み。
ロードゥ イッセイは好みだったの。
シンプルなボトルも良い良い!
洗練されてる感じよね。
ピンクとキャップのシルバーという色合いが、意外に斬新だったりします。
三宅一生のフレグランスとて、調香したのは調香師よ。
イメージは、露の滴に濡れたローズのつぼみ・・・なんやって!
いや~ん、たえちゃんみたーい!
女性らしさをもっとも象徴する花であるローズを再解釈し、完全に開花する前のローズの香りを見事に捉えることにより、シンプルで誠実で透明感に溢れた花、ローズの本質である、究極の純粋性と女性らしさ、そして、その花びらに認められる現代性の極みを特徴的に表現・・・(ココまでコピペ・笑)してるそうな。
ローズをベースに、マンダリンがアクセントになっていて、更にイエロー・ジンジャー・リリー、ホワイトウッド・・・と、書いてるたえちゃんでさえよく分からなくなってきたー(苦笑)
端的に言うなら、フルーティな香りも併せ持つ、爽やかローズってところかな。
手持ちの、ブルガリ「ローズ エッセンシャル」よりも軽くてカジュアルな感じ。
本家ロードゥ イッセイ・・・も、ちゃんと香りのベースになっているところもポイントね♪
あー、それにしても、香りの表現ってまどろっこしい。
いつだか、コレをつけていたら・・・
「良い香りがするから、ついてきてもーたわ。どこの香水?」
と言われたんよー!!
誰に?
副業先の仲良し関西人、よしこさんに(笑)
アレ・・・
まぁ、約一名の女子からの受けはよろしかったようで・・・
香水の奥深さには、この先も魅了され続けるでしょうなぁ。
っと、毎度、お付き合いありがとうごじゃりましたっ!
それではまた~♪
あとどれくらい?
うーん・・・30回くらい寝ると・・・

早咲きの河津桜が開花し始めるのら~。
コレは去年のショット。
あー、写りが悪いな・・・
下の方に白く光っているのは月ですお。
2月中旬~3月頭には、この河津桜が見頃を迎えるのでーす。
寒い時期だからか、少しずつ少しずつ、ゆっくり開花するので、満開まで割と長く楽しめるのよ~。
桜の木々は伊豆の河津から頂いたそうで、いつもは閑散としている寂れた地元が、開花の時期だけはちょっとした賑わいを見せますの。
節分が過ぎると、日が延びたなぁと感じても、まだまだ寒ぅい。
それでも咲き始めた河津桜を見ると、もうじき春がやって来るんだなぁと感じます。
運が良いと、河津桜が咲いている時に雪が降る(といっても、チラつく程度)・・・
そう!
桜のピンクと雪の白の美しいコラボが見られるのだーだー!
まだそのコラボをまだカメラに収めたことがないので、今年もしそういう状況になったら是非撮りたいでございます!
オホホ。
今日も今日とて、コスメネタ@フレグランスぅ~。
え?いつも以上につまらんって?
まぁ、そう言わないでお付き合いくださいおー。
最近、気に入っている香水(トワレ)さん♪

イッセイ ミヤケ パルファム
ロードゥ イッセイ フローラル オードトワレ
イッセー尾形じゃぁないよ、デザイナーの三宅一生のだよ~ん。
わ・・・ただでさえつまらんネタなのに、寒ギャグ飛ばしちゃった・・・
イッセイミヤケのフレグランスと言えば、代表的なのが「ロードゥ イッセイ」。
これまた昔、流行ったよね~。
このフローラルは、一年位前に発売された新顔ざんす。
昨夏の八重山旅の際に、那覇の免税店で購入。
店員さんがさー、「ロードゥ イッセイのローズバージョンなんですよ~。」って言うもんだから、思わず買っちゃったのよ・・・
たえちゃんは、見るも無残な原形、見た目性別不明なのだが、知る人ぞ知る、「ローズフェチ」なんですの。
でもどんなローズの香りでもOKというのではなく、基本的にはさっぱり爽やかなローズの香りが好み。
ロードゥ イッセイは好みだったの。
シンプルなボトルも良い良い!
洗練されてる感じよね。
ピンクとキャップのシルバーという色合いが、意外に斬新だったりします。
三宅一生のフレグランスとて、調香したのは調香師よ。
イメージは、露の滴に濡れたローズのつぼみ・・・なんやって!
いや~ん、たえちゃんみたーい!
女性らしさをもっとも象徴する花であるローズを再解釈し、完全に開花する前のローズの香りを見事に捉えることにより、シンプルで誠実で透明感に溢れた花、ローズの本質である、究極の純粋性と女性らしさ、そして、その花びらに認められる現代性の極みを特徴的に表現・・・(ココまでコピペ・笑)してるそうな。
ローズをベースに、マンダリンがアクセントになっていて、更にイエロー・ジンジャー・リリー、ホワイトウッド・・・と、書いてるたえちゃんでさえよく分からなくなってきたー(苦笑)
端的に言うなら、フルーティな香りも併せ持つ、爽やかローズってところかな。
手持ちの、ブルガリ「ローズ エッセンシャル」よりも軽くてカジュアルな感じ。
本家ロードゥ イッセイ・・・も、ちゃんと香りのベースになっているところもポイントね♪
あー、それにしても、香りの表現ってまどろっこしい。
いつだか、コレをつけていたら・・・
「良い香りがするから、ついてきてもーたわ。どこの香水?」
と言われたんよー!!
誰に?
副業先の仲良し関西人、よしこさんに(笑)
アレ・・・
まぁ、約一名の女子からの受けはよろしかったようで・・・
香水の奥深さには、この先も魅了され続けるでしょうなぁ。
っと、毎度、お付き合いありがとうごじゃりましたっ!
それではまた~♪