ブエナス ノーチェスぅ~。
先日のナタリー・クック@チャーリーズ・エンジェルから一転、今宵は「真っ黒な椎名林檎」で登場でーす。
のぶりんが名付けてくれました♪
髪を切る際、美容師さんに(恥ずかしげもなく)コレにしてくださいって椎名林檎の写真見せただけでしょーが!顔が違いすぎるから髪型ですら似てないしっ!!と、もれなくS軍様とSたけさんのツッコミが入ります。
「酸化した恣意な林檎」の方が合ってるのかな(苦笑)
でもイメージって大事よねぇ。
イメージと言えば・・・ネットを始めて十数年。
ネット(ブログ)でほとんど姿形を晒したことのないあたくし。
こんな書き方をするともったいぶってるように聞こえてしまうかもしれないので補足。
正しくは、醜くて「晒せない」のです。
私のブログを見てくれてるのはほとんどが友人なので、晒す必要もないんですけどね。
ところが数ヶ月前、とある方のブログに載ってしまったのですよー!(焦)
友達のよーこおっさん(笑・この前はコメントありがとう~)が教えてくれた時にゃ驚いたさー。
よーこおっさんのストーカーっぷりにも驚いたが・・・
アップじゃないし、人に紛れてるし、後姿だったからまだ良かった・・・
その時一緒にいたすぬこちゃんは横顔が写ってます(笑)
ぼや~っとしてると、いつどこでそんなんを撮られ、アップされてしまうか分からんから怖いわ・・・
さー、どなたのブログに載ってしまったのか?
当たった方には・・・たえちゃんオススメコスメをプレゼント♪
でもよーこおっさんは応募資格ないよ~(笑)
あ・・・前置きが長くなっちゃったので、今日は@コスメに投下した口コミを脚色してアップしちゃお。
季節物のアイテムを書いていかないと夏が終わっちゃうしね。
では行きますー。
「ポア」
毛穴の開き。
しかも、だらしなーく全開状態。
温冷洗顔くらいではダメダーメ。
言うことききません、この毛穴。
いっそのこと、シーブリーズでもバシャっとやりたいところではあるが、さすがにそれは恐ろしくてできない。
基本、真夏でも朝のスキンケアは保湿重視!
(悲しいかな、あぶらとり紙ともすっかり無縁・・・)
でも保湿はそこそこに、毛穴をどうにかせねばー!と、それまで使ったことのなかった、いわゆる”普通”の収れん化粧水を使ってみることに。
過去、化粧惑星にあった「アイスパフスプレー」や「アイスジェルスプレー」と言った、風変わりな収れんアイテムは使ったことがあります。
あ、収れん化粧水って言い方は古いのか・・・トーニングローションですかね。
今まで縁がなかった故に、こうして見ると色々あるもんですなー。
さて、どれにしますか・・・と選んだのが

資生堂 ドルックス オードルックス(アストリンゼントマイルド)N
デラックスじゃないよ、ドルックスだよ。
初めて使うし、資生堂の他のラインから出ているトーニングローションも、原点というかベースはドルックスなのかなと思い、昨夏に続き、今夏も購入。
今時、ワンコインで買える化粧水なんてあまりないしね~。
他のライン、他メーカーの収れん化粧水なんて¥3,000以上するから買えません。
ドルックスはどこのDSでも什器の下の方にひっそりと佇んでいて、埃っぽい時もあったり・・・
超が付くほどのレトロなパケは、旅館の洗面台に置いてあるおっさんのトニック風でもある。
ガラスなのでうっかり落下させて割っちゃうこともたまにあるけど、安いからさほどショックではない(笑)
香りもレトロ。
昔っぽさ満載、パウダリーな感じのローズの香り。
ローズの香りは大好きだけど、最近のコスメにこういうのってないよなー。
ある意味新鮮。
乳液の後に使うところもユニーク。
使用方法通り、乳液の後にパシャパシャ。
安いので量を気にせず使えるところも良いよ~。
最初は手でつけてたけど、やはりコットンの方がよさげ。
ミッチーとご結婚されたばかりの檀れいさんがベネフィークのCMやってるように、丁寧にそーっとね。
小刻みにそっと押し当てる方が良いかも。
うむ。
イメージ的にスーっとするのかと思ったらそうではなかった。
プレ化粧水として使ったり、乳液の前に使ったり、冷やしてみたり、コットンに浸して凍らせてみたけど、スーっとして毛穴がキュッという感じではなく・・・
あー、そういうことか。
裏面に書いてある
「さわやかな感触で肌の水分を補い、キメを整える収れん化粧水。」
なるほど。
確かにそうだ。
エタノールに敏感な方には使えないかも。
でもね、これを使うとツルッとマットな肌になって、後のアイテムがピタッとなじむのよ~。
特に朝。
通勤時に汗だくでデロデロになっても汚く崩れず、毛穴が目立たないぴょ~。
侮れない、隠し味的アイテム。
引締め効果はイマイチだけど、ワンコイン以上の仕事をしてくれますよん。
先日のナタリー・クック@チャーリーズ・エンジェルから一転、今宵は「真っ黒な椎名林檎」で登場でーす。
のぶりんが名付けてくれました♪
髪を切る際、美容師さんに(恥ずかしげもなく)コレにしてくださいって椎名林檎の写真見せただけでしょーが!顔が違いすぎるから髪型ですら似てないしっ!!と、もれなくS軍様とSたけさんのツッコミが入ります。
「酸化した恣意な林檎」の方が合ってるのかな(苦笑)
でもイメージって大事よねぇ。
イメージと言えば・・・ネットを始めて十数年。
ネット(ブログ)でほとんど姿形を晒したことのないあたくし。
こんな書き方をするともったいぶってるように聞こえてしまうかもしれないので補足。
正しくは、醜くて「晒せない」のです。
私のブログを見てくれてるのはほとんどが友人なので、晒す必要もないんですけどね。
ところが数ヶ月前、とある方のブログに載ってしまったのですよー!(焦)
友達のよーこおっさん(笑・この前はコメントありがとう~)が教えてくれた時にゃ驚いたさー。
よーこおっさんのストーカーっぷりにも驚いたが・・・
アップじゃないし、人に紛れてるし、後姿だったからまだ良かった・・・
その時一緒にいたすぬこちゃんは横顔が写ってます(笑)
ぼや~っとしてると、いつどこでそんなんを撮られ、アップされてしまうか分からんから怖いわ・・・
さー、どなたのブログに載ってしまったのか?
当たった方には・・・たえちゃんオススメコスメをプレゼント♪
でもよーこおっさんは応募資格ないよ~(笑)
あ・・・前置きが長くなっちゃったので、今日は@コスメに投下した口コミを脚色してアップしちゃお。
季節物のアイテムを書いていかないと夏が終わっちゃうしね。
では行きますー。
「ポア」
毛穴の開き。
しかも、だらしなーく全開状態。
温冷洗顔くらいではダメダーメ。
言うことききません、この毛穴。
いっそのこと、シーブリーズでもバシャっとやりたいところではあるが、さすがにそれは恐ろしくてできない。
基本、真夏でも朝のスキンケアは保湿重視!
(悲しいかな、あぶらとり紙ともすっかり無縁・・・)
でも保湿はそこそこに、毛穴をどうにかせねばー!と、それまで使ったことのなかった、いわゆる”普通”の収れん化粧水を使ってみることに。
過去、化粧惑星にあった「アイスパフスプレー」や「アイスジェルスプレー」と言った、風変わりな収れんアイテムは使ったことがあります。
あ、収れん化粧水って言い方は古いのか・・・トーニングローションですかね。
今まで縁がなかった故に、こうして見ると色々あるもんですなー。
さて、どれにしますか・・・と選んだのが

資生堂 ドルックス オードルックス(アストリンゼントマイルド)N
デラックスじゃないよ、ドルックスだよ。
初めて使うし、資生堂の他のラインから出ているトーニングローションも、原点というかベースはドルックスなのかなと思い、昨夏に続き、今夏も購入。
今時、ワンコインで買える化粧水なんてあまりないしね~。
他のライン、他メーカーの収れん化粧水なんて¥3,000以上するから買えません。
ドルックスはどこのDSでも什器の下の方にひっそりと佇んでいて、埃っぽい時もあったり・・・
超が付くほどのレトロなパケは、旅館の洗面台に置いてあるおっさんのトニック風でもある。
ガラスなのでうっかり落下させて割っちゃうこともたまにあるけど、安いからさほどショックではない(笑)
香りもレトロ。
昔っぽさ満載、パウダリーな感じのローズの香り。
ローズの香りは大好きだけど、最近のコスメにこういうのってないよなー。
ある意味新鮮。
乳液の後に使うところもユニーク。
使用方法通り、乳液の後にパシャパシャ。
安いので量を気にせず使えるところも良いよ~。
最初は手でつけてたけど、やはりコットンの方がよさげ。
ミッチーとご結婚されたばかりの檀れいさんがベネフィークのCMやってるように、丁寧にそーっとね。
小刻みにそっと押し当てる方が良いかも。
うむ。
イメージ的にスーっとするのかと思ったらそうではなかった。
プレ化粧水として使ったり、乳液の前に使ったり、冷やしてみたり、コットンに浸して凍らせてみたけど、スーっとして毛穴がキュッという感じではなく・・・
あー、そういうことか。
裏面に書いてある
「さわやかな感触で肌の水分を補い、キメを整える収れん化粧水。」
なるほど。
確かにそうだ。
エタノールに敏感な方には使えないかも。
でもね、これを使うとツルッとマットな肌になって、後のアイテムがピタッとなじむのよ~。
特に朝。
通勤時に汗だくでデロデロになっても汚く崩れず、毛穴が目立たないぴょ~。
侮れない、隠し味的アイテム。
引締め効果はイマイチだけど、ワンコイン以上の仕事をしてくれますよん。