先月はおとんの誕生日でした。
ほろ酔いになったところを見計らい、美しすぎる声で呪い祝いの歌を捧げながら酒(超安物)を渡したら、ほれ見ろと言わんばかりにご機嫌Max!
掴みはOK!
よし!
私:『私の誕生日は何も要らないからね。ホント、何も要らないんだけど、Macか7、Nikonの眼レフがさり気な~く置いてあったら、生んでくれてありがとうと泣きながら感謝するよ。』
と、意味不明なことを言ってみた。
すると・・・
おとん:『マックは駅、セブンイレブンはあっちにあるだろー。一眼レフなら昔使ってたのがあるぞ。』
おかん:『あのカメラ、日本光学だったよね。(何故か日本光学と言う不思議な人)』
はぁ???
つまらなすぎる・・・天然?いよいよボケが始まったか?ギョッ。
おとん:『あー、そういうことか。おい!お遍路に行き先変更して、心を入れ替えて来い!』
私(心中):『"物は言いよう、話は聞きよう"が口癖だから、試しに言ってみただけです・・・』
フェルプス、i'm sorry,ミッション失敗。
世の中、なかなか思う通りにいかないものだ。
しみじみ・・・
次の旅は、行き先変更で急きょお遍路に出されるのか???
(ボケなければ)修道院か出家の老後を考えたら、お遍路に出てみるのも良いかな・・・
旅の序章其ノ弐ここまで。
さてさて。
梅雨真っ只中、しかも梅雨寒な陽気が続いていますが(関東だけかな?)、時々見える青空の『青さ』が徐々に夏っぽくなってきてるのは確か!
夏空は木々の緑や海、冬空は雪が映える青だな、有彩色の中で青が一番奥深いんでないかなと思ってます。
また横道に逸れた・・・
で、ですね、UVケア(本名:ウルトラ・ヴァイオレットって響きはカッコ良いぞ)同様、美白ケアも年中無休な昨今。
外からのケアはもちろん大事ですよ、大事。
基本ですから。
よくCMで「角質層の奥まで浸透~」って言ってるじゃないですか。
どのくらい奥なのか、どのくらい浸透するのよ・・・と思ったことないですか?
肌の表面(表皮)の厚さが0.1mm~0.3mmで、その下にある角質層が0.02mm~0.03mmと言われていますよね。
角質層の厚さによく例えられるのがラップ。
ペラペラ~。
0.1mm~0.3mmの表皮があったとしても、たったその程度の厚さなのか・・・と思ってしまうのが正直なところ。
そりゃそうだ。
ここで・・・
薬事法による化粧品の定義は
『人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪をすこやかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なものをいう。』
(by wiki・医薬部外品についてはまた書きます)
なのはご存じな方も多いはず。
だから化粧品でズバリ!な効果を謳ったり(シワがなくなるとか)、角質層より奥まで浸透するのはダメなんだってよ~。
ギリの表現はよくある、たまにあらら・・・な効果を謳っちゃってるのもある(苦笑)
よーく見てるとあるある。
皮膚は外から与えた(異)物を簡単に浸透させないし(紫外線は別ね)、化粧品でそこまで浸透させる、それ以上浸透させないようにするのがいかに大変なのかが分かります。
浸透しない物が多いかな。高分子とかね(笑)
今の技術の進歩からすると、将来はこうではなくなるかもしれないし、もしかしたら既にそうなのかも・・・
医療美容という分野がどうなるか次第?
いずれにしろ、私には分かりません。
外からの美白ケアだけでは心許ない・・・ので、ビタミンCサプリなどを併用している方も多いと思います。
サプリは健康食品故に、薬事法の「化粧品」と同じような位置。
ほとんどが体外に排出されてしまう・・・
ならばコレでどうだ!

L-システイン!
写真は第一三共ヘルスケアのシスティナCという物ですが、別にコレでなくてもL-システインが入っていればOK。
(ハイチオールC、ハイシーホワイト、チョコラCC、ホワイシスLCなどなど。国内メーカーの物が良いと思います。摂取しすぎにご注意!)
ドラッグストアによって値段は違うものの、高いビタミンCサプリより医薬品のL-システインの方が安いこともある!
一応、医薬品なのでサプリより吸収されるのではないか、ビタミンCよりシミやそばかすを予防してくれそうかなと思い、5~6年服用して人体実験なぅ。
実は身体張ってたりします(笑)
で、どうよ?
・肌がトーンアップしたということはない(トーンアップしたという人もいた)
・地黒なのですぐに焼けてしまうが、表面的なシミが増えた、濃くなった感はない(地黒はシミになりにくい・・・のはあると思います)
かな。
体質や肌色、肌質にもよるので、あくまでも個人的感想。
シミを抑えてくれるのはホントかもかも。
止めた時に隠れシミが大量発生しそうで怖いぞ~。
何年か継続使用して思うのは、経口投与による美白ケアもアリってことかな。
私のコスメ座右の銘は『睡眠に勝るコスメなし』だが・・・(笑)
何かのご参考になれば嬉しいなっと。
余談の多い記事ですみませんでした。
最後までご拝読感謝(涙)
ほろ酔いになったところを見計らい、美しすぎる声で
掴みはOK!
よし!
私:『私の誕生日は何も要らないからね。ホント、何も要らないんだけど、Macか7、Nikonの眼レフがさり気な~く置いてあったら、生んでくれてありがとうと泣きながら感謝するよ。』
と、意味不明なことを言ってみた。
すると・・・
おとん:『マックは駅、セブンイレブンはあっちにあるだろー。一眼レフなら昔使ってたのがあるぞ。』
おかん:『あのカメラ、日本光学だったよね。(何故か日本光学と言う不思議な人)』
はぁ???
つまらなすぎる・・・天然?いよいよボケが始まったか?ギョッ。
おとん:『あー、そういうことか。おい!お遍路に行き先変更して、心を入れ替えて来い!』
私(心中):『"物は言いよう、話は聞きよう"が口癖だから、試しに言ってみただけです・・・』
フェルプス、i'm sorry,ミッション失敗。
世の中、なかなか思う通りにいかないものだ。
しみじみ・・・
次の旅は、行き先変更で急きょお遍路に出されるのか???
(ボケなければ)修道院か出家の老後を考えたら、お遍路に出てみるのも良いかな・・・
旅の序章其ノ弐ここまで。
さてさて。
梅雨真っ只中、しかも梅雨寒な陽気が続いていますが(関東だけかな?)、時々見える青空の『青さ』が徐々に夏っぽくなってきてるのは確か!
夏空は木々の緑や海、冬空は雪が映える青だな、有彩色の中で青が一番奥深いんでないかなと思ってます。
また横道に逸れた・・・
で、ですね、UVケア(本名:ウルトラ・ヴァイオレットって響きはカッコ良いぞ)同様、美白ケアも年中無休な昨今。
外からのケアはもちろん大事ですよ、大事。
基本ですから。
よくCMで「角質層の奥まで浸透~」って言ってるじゃないですか。
どのくらい奥なのか、どのくらい浸透するのよ・・・と思ったことないですか?
肌の表面(表皮)の厚さが0.1mm~0.3mmで、その下にある角質層が0.02mm~0.03mmと言われていますよね。
角質層の厚さによく例えられるのがラップ。
ペラペラ~。
0.1mm~0.3mmの表皮があったとしても、たったその程度の厚さなのか・・・と思ってしまうのが正直なところ。
そりゃそうだ。
ここで・・・
薬事法による化粧品の定義は
『人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪をすこやかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なものをいう。』
(by wiki・医薬部外品についてはまた書きます)
なのはご存じな方も多いはず。
だから化粧品でズバリ!な効果を謳ったり(シワがなくなるとか)、角質層より奥まで浸透するのはダメなんだってよ~。
ギリの表現はよくある、たまにあらら・・・な効果を謳っちゃってるのもある(苦笑)
よーく見てるとあるある。
皮膚は外から与えた(異)物を簡単に浸透させないし(紫外線は別ね)、化粧品でそこまで浸透させる、それ以上浸透させないようにするのがいかに大変なのかが分かります。
浸透しない物が多いかな。高分子とかね(笑)
今の技術の進歩からすると、将来はこうではなくなるかもしれないし、もしかしたら既にそうなのかも・・・
医療美容という分野がどうなるか次第?
いずれにしろ、私には分かりません。
外からの美白ケアだけでは心許ない・・・ので、ビタミンCサプリなどを併用している方も多いと思います。
サプリは健康食品故に、薬事法の「化粧品」と同じような位置。
ほとんどが体外に排出されてしまう・・・
ならばコレでどうだ!

L-システイン!
写真は第一三共ヘルスケアのシスティナCという物ですが、別にコレでなくてもL-システインが入っていればOK。
(ハイチオールC、ハイシーホワイト、チョコラCC、ホワイシスLCなどなど。国内メーカーの物が良いと思います。摂取しすぎにご注意!)
ドラッグストアによって値段は違うものの、高いビタミンCサプリより医薬品のL-システインの方が安いこともある!
一応、医薬品なのでサプリより吸収されるのではないか、ビタミンCよりシミやそばかすを予防してくれそうかなと思い、5~6年服用して人体実験なぅ。
実は身体張ってたりします(笑)
で、どうよ?
・肌がトーンアップしたということはない(トーンアップしたという人もいた)
・地黒なのですぐに焼けてしまうが、表面的なシミが増えた、濃くなった感はない(地黒はシミになりにくい・・・のはあると思います)
かな。
体質や肌色、肌質にもよるので、あくまでも個人的感想。
シミを抑えてくれるのはホントかもかも。
止めた時に隠れシミが大量発生しそうで怖いぞ~。
何年か継続使用して思うのは、経口投与による美白ケアもアリってことかな。
私のコスメ座右の銘は『睡眠に勝るコスメなし』だが・・・(笑)
何かのご参考になれば嬉しいなっと。
余談の多い記事ですみませんでした。
最後までご拝読感謝(涙)