GWが始まりました~。
私は、外国人観光客で賑わっていた県内の観光地が震災以来閑散としていると聞いたので、日帰りで温泉、美味しい物を食べに行こうかなと思ってます。
後は栃木に行くかな。
近場でも、日本を元気にする手段はありますよね。
復興までの道のりはまだ長い・・・
支援などが尻すぼみにならないよう、継続していきたいですね。
今日からヒマラヤ遠征に行く、我らが栗城隊長の東日本大震災義援金サイトのリンクです。
○オーロラショットをDL⇒義援金方法が選べます!
○JustGiving Japan
これまで、ブログに書いてきたコスメネタ@スキンケアは・・・
クレンジング、美容液、洗顔、日焼け止め、化粧水。
なので、今日は乳液ネタいきまーす。
お手入れ順序を(多少)踏まえながらスキンケアアイテムについて書いています、これでも(苦笑)
スキンケアの流れに沿った基本的なことをアイテムと共に一通りアップしたら、徐々に色々なアイテムを交えて書こうかな~と思ってます。
そうそう、前回の記事に書き忘れたことが・・・
紹介したのはアクアレーベルでしたが、ここ1~2年で使ったのは・・・
・カネボウ suisai プレミオリティ
モイストフォースローションII
・コーセー グランデーヌ ルクサージュ
リフトモイスチュアローションIII
・資生堂 エリクシール ホワイト
クリアローションIII
・花王 ソフィーナボーテ
化粧水II、III、IV
美白化粧水III
・花王 グレイスソフィーナ
薬用化粧水II
ソフィーナボーテが多いのは、メガブランドの中ではややお値段が安く、気に入って暫くリピしていたから(笑)
(IVについては@コスメに口コミをしています。⇒コチラ)
後から現れたアクアレーベルが質>値段だったので記事にしたのです。
「乳液」と聞くと、アルビオンやコスメデコルテの乳液先行ケアのラインをイメージしますかねぇ。
昨今の美容液ブームで(乳液先行ラインのアイテムではない乳液の)存在がパッとしなかったように思うのですが、重要性が雑誌で取り上げられるようになり、再び脚光を浴びてますよね。
乳液先行ケアがどうも好きになれないのと(私の肌では保湿力が物足りないから)、愛用している美容液@モイリポが、洗顔後に使うアイテムなのもあって、乳液は使っていた・・・が、こだわりがあるかというとそうでもなく、何となく取り入れていた私(苦笑)
でもコレを使ってから、乳液ブラボー!と思ったのが

花王 ソフィーナボーテ 美容乳液 (写真はIII)
ここまでアップしたアイテムを振り返ると花王製品ばかり。
でも回し者ではないです(苦笑)
お値段と質のバランスが良く(estは別)、良いなと思った、ブログにアップしたいと思うのがたまたま花王製品というだけ。
マイナーなブランドやマニアックなブランドの良かったアイテムもこれから放出しますから~。
花王は、ソフィーナに関して言えば、ライズやバイタルリッチ、リニュ前のグレイスソフィーナ、estの化粧水と乳液だけが、鈍感なはずの私の肌に全く合わず白ニキビができたのに、ボーテ、リニュしたグレイスソフィーナとestは大丈夫という不思議な現象が・・・
疑わしかった疑似セラミドが、何か変わったのか?
化粧水が気に入っていたので、一緒に使ってみよう~と軽い気持ちで購入。
軽~い気持ちで買ったアイテムって、案外良かったりします。
今は、化粧水は違うものを使っていても乳液は愛用中。
ボーテのパケデザインと花雫の香りは、垢抜け切れないところが憎めない(苦笑)
テクスチャーは、緩すぎず固すぎず滑らか。
この滑らかさはシリコンのおかげでしょうなー。
化粧水がしっかりなじんだのを確認してから、手で適量をなじませます。
するとどうでしょう・・・
肌にピタッと吸い付いて、ぐんぐんなじんでいく~!
乳液も化粧水のようにコットン使いを推奨しているブランド、ラインがありますが、これは手を使った方が肌への吸着、密着感が断然よろしい。
なじんだ後は嫌なベタつきはなく、ぷるんとしっとり。
水分、油分、シリコンのバランスがお見事!
化粧水をしっかり押し込んでくれているのが分かります。
そして、後に使うクリームが化粧水の水分によって弾かれないよう、橋渡しをてくれているのね・・・と、ケアが終わった時に実感。
乳液って大事!と思わせてくれたボーテでした。
ちなみに乳液の「IV」はクリーム。
サラっとしていてシリコンっぽく、乳液ともクリームとも言えない感じ・・・
夏はIIを使ってますが、今夏はもう一つ気になっている乳液も併用する予定。
旅行以外に、普段試すのにちょうど良いミニサイズのセットもあります。
良いGWをお過ごしくださいね。
私は、外国人観光客で賑わっていた県内の観光地が震災以来閑散としていると聞いたので、日帰りで温泉、美味しい物を食べに行こうかなと思ってます。
後は栃木に行くかな。
近場でも、日本を元気にする手段はありますよね。
復興までの道のりはまだ長い・・・
支援などが尻すぼみにならないよう、継続していきたいですね。
今日からヒマラヤ遠征に行く、我らが栗城隊長の東日本大震災義援金サイトのリンクです。
○オーロラショットをDL⇒義援金方法が選べます!
○JustGiving Japan
これまで、ブログに書いてきたコスメネタ@スキンケアは・・・
クレンジング、美容液、洗顔、日焼け止め、化粧水。
なので、今日は乳液ネタいきまーす。
お手入れ順序を(多少)踏まえながらスキンケアアイテムについて書いています、これでも(苦笑)
スキンケアの流れに沿った基本的なことをアイテムと共に一通りアップしたら、徐々に色々なアイテムを交えて書こうかな~と思ってます。
そうそう、前回の記事に書き忘れたことが・・・
紹介したのはアクアレーベルでしたが、ここ1~2年で使ったのは・・・
・カネボウ suisai プレミオリティ
モイストフォースローションII
・コーセー グランデーヌ ルクサージュ
リフトモイスチュアローションIII
・資生堂 エリクシール ホワイト
クリアローションIII
・花王 ソフィーナボーテ
化粧水II、III、IV
美白化粧水III
・花王 グレイスソフィーナ
薬用化粧水II
ソフィーナボーテが多いのは、メガブランドの中ではややお値段が安く、気に入って暫くリピしていたから(笑)
(IVについては@コスメに口コミをしています。⇒コチラ)
後から現れたアクアレーベルが質>値段だったので記事にしたのです。
「乳液」と聞くと、アルビオンやコスメデコルテの乳液先行ケアのラインをイメージしますかねぇ。
昨今の美容液ブームで(乳液先行ラインのアイテムではない乳液の)存在がパッとしなかったように思うのですが、重要性が雑誌で取り上げられるようになり、再び脚光を浴びてますよね。
乳液先行ケアがどうも好きになれないのと(私の肌では保湿力が物足りないから)、愛用している美容液@モイリポが、洗顔後に使うアイテムなのもあって、乳液は使っていた・・・が、こだわりがあるかというとそうでもなく、何となく取り入れていた私(苦笑)
でもコレを使ってから、乳液ブラボー!と思ったのが

花王 ソフィーナボーテ 美容乳液 (写真はIII)
ここまでアップしたアイテムを振り返ると花王製品ばかり。
でも回し者ではないです(苦笑)
お値段と質のバランスが良く(estは別)、良いなと思った、ブログにアップしたいと思うのがたまたま花王製品というだけ。
マイナーなブランドやマニアックなブランドの良かったアイテムもこれから放出しますから~。
花王は、ソフィーナに関して言えば、ライズやバイタルリッチ、リニュ前のグレイスソフィーナ、estの化粧水と乳液だけが、鈍感なはずの私の肌に全く合わず白ニキビができたのに、ボーテ、リニュしたグレイスソフィーナとestは大丈夫という不思議な現象が・・・
疑わしかった疑似セラミドが、何か変わったのか?
化粧水が気に入っていたので、一緒に使ってみよう~と軽い気持ちで購入。
軽~い気持ちで買ったアイテムって、案外良かったりします。
今は、化粧水は違うものを使っていても乳液は愛用中。
ボーテのパケデザインと花雫の香りは、垢抜け切れないところが憎めない(苦笑)
テクスチャーは、緩すぎず固すぎず滑らか。
この滑らかさはシリコンのおかげでしょうなー。
化粧水がしっかりなじんだのを確認してから、手で適量をなじませます。
するとどうでしょう・・・
肌にピタッと吸い付いて、ぐんぐんなじんでいく~!
乳液も化粧水のようにコットン使いを推奨しているブランド、ラインがありますが、これは手を使った方が肌への吸着、密着感が断然よろしい。
なじんだ後は嫌なベタつきはなく、ぷるんとしっとり。
水分、油分、シリコンのバランスがお見事!
化粧水をしっかり押し込んでくれているのが分かります。
そして、後に使うクリームが化粧水の水分によって弾かれないよう、橋渡しをてくれているのね・・・と、ケアが終わった時に実感。
乳液って大事!と思わせてくれたボーテでした。
ちなみに乳液の「IV」はクリーム。
サラっとしていてシリコンっぽく、乳液ともクリームとも言えない感じ・・・
夏はIIを使ってますが、今夏はもう一つ気になっている乳液も併用する予定。
旅行以外に、普段試すのにちょうど良いミニサイズのセットもあります。
良いGWをお過ごしくださいね。