いよいよ、このブログのメインテーマとも言える、コスメネタ投下といきましょう!
コスメネタに関しては、趣味の一環として購入したアイテムの中で良かったと思うものを中心に紹介していこうと思ってます。
実はバックが付いてて宣伝・・・は、一切ないです。
アフィリエイトもやっていません。
まずはどのアイテムにしようか・・・うーん。
今更?なコレ!(笑)

ビオレ パーフェクトオイル
少し前に小耳に挟んだのですが、売り上げ実績№1なのだとか。
ふーん。へぇ~。
@コスメではファンケルのマイルドクレンジングオイルが殿堂入りしていて、パーフェクトオイルはそう高評価・・・でもない。
売上と評価は「イコール」ではないんですな。
最近のクレンジング事情と言うと、ミルクやクリームタイプがもてはやされてますよね。
優しく落としましょう~、落としすぎは良くないです・・・みたいな。
個人的には、落とすべきものはがっつり落とし、後のケアでしっかり保湿が大事なのでは?と思ってます。
ミルクやクリームタイプのクレンジングのなじみ、メイク落ちが良くなってきているのは事実。
でもやっぱり何だかんだ言って、オイルタイプが一番なじみ、落ちが良い、角栓が(ある程度)取れると思うのですが、肌質によってはオイルが合わない、ミルクやクリームが合わない・・・という方もいるので、オイルタイプをゴリ押ししている訳ではありません。
花王の洗浄系アイテム(化粧品、生活用品全般)がハイクオリティ・ロープライスなのは、自社で原料開発をしているから・・・というのをご存知の方も多いと思います。
なので、多々あるオイルタイプのクレンジングの中でも確かにコレは機能性が高く、お値段も妥当。
花王が出している他(ブランド)のクレンジングオイルのベースになっているのかな?と勝手に思っていたり。
そんなこんなで、私の中ではコレが”一番良く落ちるクレンジングオイル”に位置付けされています。
何年も前から切らすことなく常備!
(趣味で)他のクレンジングとの落ち具合を比べる際の基準・・・コレより落ちるのか、そうでないのかのバロメーターでもあるのです。
テクスチャは、手に取ると垂れてくるくらいのシャバシャバ~。事なのでは?と思ってます。
ミルクやクリームタイプのクレンジングのなじみ、メイク落ちが良くなってきているのは事実。
でもやっぱり何だかんだ言って、オイルタイプが一番なじみ、落ちが良い、角栓が(ある程度)取れると思うのですが、肌質によってはオイルが合わない、ミルクやクリームが合わない・・・という方もいるので、オイルタイプをゴリ押ししている訳ではありません。
花王の洗浄系アイテム(化粧品、生活用品全般)がハイクオリティ・ロープライスなのは、自社で原料開発をしているから・・・というのをご存知の方も多いと思います。
なので、多々あるオイルタイプのクレンジングの中でも確かにコレは機能性が高く、お値段も妥当。
花王が出している他(ブランド)のクレンジングオイルのベースになっているのかな?と勝手に思っていたり。
そんなこんなで、私の中ではコレが”一番良く落ちるクレンジングオイル”に位置付けされています。
何年も前から切らすことなく常備!
(趣味で)他のクレンジングとの落ち具合を比べる際の基準・・・コレより落ちるのか、そうでないのかのバロメーターでもあるのです。
テクスチャは、手に取ると垂れてくるくらいのシャバシャバ~。
アップルのような、アンズのような甘酸っぱい香りは好みが別れ・・・ますね。
花王は香料系も頑張っていて、香りのセンスがだんだん良くなって来てるなぁと思うのですが、でもあともう一歩!
それでもご愛嬌という感じで許せてしまう(苦笑)
顔も手も乾いた状態で使用するのがベストではあるものの、濡れている状態でもそれなりのクレンジング力を発揮してくれるのは、コレ以外あまりないかも。
アイメイク・・・特にマスカラは事前にアイメイクリムーバーかコレをコットンに取って落とすのがベターです。
オイルタイプを使う時に一番大事なプロセス、ポイントは、メイクをなじませたら少量のぬるま湯を加えて『乳化』させてからすすぐこと。
コレはお風呂場でも使えるので乳化しにくい、場合によってはほとんどしないですが・・・
すすいだ後はヌルっとさっぱり(笑)
オイルなのでW洗顔は必須です。
手元には、オイル、オイルジェル、リキッドタイプのクレンジングがあって(やはりミルク、クリーム、ジェルタイプは好みではない)、その日の気分や肌の状態によって使い分け。
コレは、しっかりがっつり落としてさっぱりしたい時・・・週に1~2回出番アリ。
・・・という感じです。
いずれ、コレを上回るハイクオリティなオイルが(花王以外から)世に出ることに大きな期待!
そうでないと、コスメは楽しくないからね(笑)
チャンチャン♪
コスメネタに関しては、趣味の一環として購入したアイテムの中で良かったと思うものを中心に紹介していこうと思ってます。
実はバックが付いてて宣伝・・・は、一切ないです。
アフィリエイトもやっていません。
まずはどのアイテムにしようか・・・うーん。
今更?なコレ!(笑)

ビオレ パーフェクトオイル
少し前に小耳に挟んだのですが、売り上げ実績№1なのだとか。
ふーん。へぇ~。
@コスメではファンケルのマイルドクレンジングオイルが殿堂入りしていて、パーフェクトオイルはそう高評価・・・でもない。
売上と評価は「イコール」ではないんですな。
最近のクレンジング事情と言うと、ミルクやクリームタイプがもてはやされてますよね。
優しく落としましょう~、落としすぎは良くないです・・・みたいな。
個人的には、落とすべきものはがっつり落とし、後のケアでしっかり保湿が大事なのでは?と思ってます。
ミルクやクリームタイプのクレンジングのなじみ、メイク落ちが良くなってきているのは事実。
でもやっぱり何だかんだ言って、オイルタイプが一番なじみ、落ちが良い、角栓が(ある程度)取れると思うのですが、肌質によってはオイルが合わない、ミルクやクリームが合わない・・・という方もいるので、オイルタイプをゴリ押ししている訳ではありません。
花王の洗浄系アイテム(化粧品、生活用品全般)がハイクオリティ・ロープライスなのは、自社で原料開発をしているから・・・というのをご存知の方も多いと思います。
なので、多々あるオイルタイプのクレンジングの中でも確かにコレは機能性が高く、お値段も妥当。
花王が出している他(ブランド)のクレンジングオイルのベースになっているのかな?と勝手に思っていたり。
そんなこんなで、私の中ではコレが”一番良く落ちるクレンジングオイル”に位置付けされています。
何年も前から切らすことなく常備!
(趣味で)他のクレンジングとの落ち具合を比べる際の基準・・・コレより落ちるのか、そうでないのかのバロメーターでもあるのです。
テクスチャは、手に取ると垂れてくるくらいのシャバシャバ~。事なのでは?と思ってます。
ミルクやクリームタイプのクレンジングのなじみ、メイク落ちが良くなってきているのは事実。
でもやっぱり何だかんだ言って、オイルタイプが一番なじみ、落ちが良い、角栓が(ある程度)取れると思うのですが、肌質によってはオイルが合わない、ミルクやクリームが合わない・・・という方もいるので、オイルタイプをゴリ押ししている訳ではありません。
花王の洗浄系アイテム(化粧品、生活用品全般)がハイクオリティ・ロープライスなのは、自社で原料開発をしているから・・・というのをご存知の方も多いと思います。
なので、多々あるオイルタイプのクレンジングの中でも確かにコレは機能性が高く、お値段も妥当。
花王が出している他(ブランド)のクレンジングオイルのベースになっているのかな?と勝手に思っていたり。
そんなこんなで、私の中ではコレが”一番良く落ちるクレンジングオイル”に位置付けされています。
何年も前から切らすことなく常備!
(趣味で)他のクレンジングとの落ち具合を比べる際の基準・・・コレより落ちるのか、そうでないのかのバロメーターでもあるのです。
テクスチャは、手に取ると垂れてくるくらいのシャバシャバ~。
アップルのような、アンズのような甘酸っぱい香りは好みが別れ・・・ますね。
花王は香料系も頑張っていて、香りのセンスがだんだん良くなって来てるなぁと思うのですが、でもあともう一歩!
それでもご愛嬌という感じで許せてしまう(苦笑)
顔も手も乾いた状態で使用するのがベストではあるものの、濡れている状態でもそれなりのクレンジング力を発揮してくれるのは、コレ以外あまりないかも。
アイメイク・・・特にマスカラは事前にアイメイクリムーバーかコレをコットンに取って落とすのがベターです。
オイルタイプを使う時に一番大事なプロセス、ポイントは、メイクをなじませたら少量のぬるま湯を加えて『乳化』させてからすすぐこと。
コレはお風呂場でも使えるので乳化しにくい、場合によってはほとんどしないですが・・・
すすいだ後はヌルっとさっぱり(笑)
オイルなのでW洗顔は必須です。
手元には、オイル、オイルジェル、リキッドタイプのクレンジングがあって(やはりミルク、クリーム、ジェルタイプは好みではない)、その日の気分や肌の状態によって使い分け。
コレは、しっかりがっつり落としてさっぱりしたい時・・・週に1~2回出番アリ。
・・・という感じです。
いずれ、コレを上回るハイクオリティなオイルが(花王以外から)世に出ることに大きな期待!
そうでないと、コスメは楽しくないからね(笑)
チャンチャン♪