それでは、最後の「つぶやき」という名の反省会をはじめます。
いやぁ~、最後は、超ドタバタで、最終話を書きました。
まず、『Secret moon』
反省だらけで、本当にすみませんって、感じです。
「生まれた赤ちゃんはどうなったんだ!?」「ミニョは、どうなったんだ!?」と疑問点もあると思うので、この場を借りて、お答えさせていただきます。
生まれた赤ちゃんは、テギョンが育てて、元気にしてます。赤ちゃん(子ども)のことを書くと、名前とか色々と考えたり、ハナシが長引いちゃうんで、省いちゃいました。ちなみに、赤ちゃんの名前は、『永遠』ではございません。すみません。
あと、ミニョですが、彼女は、長ーい眠りに就いています。ミニョを失いたくないあまり、テギョンが、最終手段をとっちゃったんです。
彼は、バンパイアですからね。
・・・ってことだけ、言っておきましょうかね・・・。
最初は、上手く書けてたんですけど、ファンタジーとリアルを組み合わせると難しくて、結局、ドツボにハマり、尻窄みで終わってしまいました。
上手く書けなくて、反省点の多い作品になってしまいました。本当にすみませんでした。
次は、『オペラ座の怪人』
これは、原作とかなり違います。
かなり着色料多めで、書いてます。
怪人の顔は、化け物のように、もっと醜いです。テギョンさんの美しい顔を、激しく傷つけるわけにはいかなかったので、火傷程度にしました。
怪人とクリスティーヌ(ミニョの役)は、実は、結ばれません。
身も心も結ばれる相手は、ラウル(シヌの役)でした。
でも、ご存知の通り、このブログは、テギョン×ミニョでしたから、ね。
原作の怪人は、クリスティーヌを狂おしいくらいに愛しすぎていて、ストーカー行為を繰り返します。ラウルにも激しい嫉妬をして、何度も殺そうとします。
怪人の、クリスティーヌへの狂気のような愛は、醜い容姿で、誰にも愛されない孤独から、ただ、愛されたいと、願っていたのかもしれませんね。
さて、本日で3年目を迎えた、このブログも終了いたします。
アメンバーの受付も、本日23時をもちまして、締め切りとさせていただきます。
最後に、ハナシをもうひとつ、更新させていただきますので、ご挨拶は、そのあとにさせていただきますね。
それでは、今日も、良い日でありますように・・・
おやすみなさい。