ヨロブン、アンニョンハセヨ( ´_ゝ`)ノ

突如、封切りした、「美男2」
不安いっぱい抱えたまま、はじめてしまいました。
((((;゜Д゜)))
ドラマの続きのストーリーは、色々な書き手さんが、一番最初に書くハナシだと思うのですが、私が最初にはじめたのは、ふたりの結婚式のハナシ「Beautiful Day」からでした。
ドラマの続きを書く、自信がなかったんです。
それは、今も、あるんですけどね…。
でも、一度は、書かないと、二次小説をはじめた意味もないような気がして、今回の決断に踏み切りました。
そのハナシを書かないと、「Beautiful Day」「happiness」へと、ハナシが繋がっていきませんからね。


「はじめの一歩」
なんとも、初々しいふたりになってしまいましたね。
ふたりのキスは、これで、4回目なのに…。
しかも、映画館の屋上で、テギョンさん、ガッツリとキスしてるのに…。

なんとなく、ですよ。(いや、言い訳なんですけどね…すみません)(゜□゜;)
ふたりとも、久々の再会だったと思うんですよ。
テギョンさんは、久々だろうが、なんだろうが、関係なく、行動出来ると思うんです。あぁいうヒトだから…(「あぁいうって…どういう意味だ」(`ε´))どんなことでも、顔色、ひとつ変えずに、なんでも、こなせるヒトと言いましょうか…。(`ー´)
でも、ミニョは、逆に、顔や行動に出やすいタイプ。それに、恋愛に関しては、全くもって、初心者。
だから、テギョンのひとつひとつの行動が気になってしまい、知らず知らずに、力が入って、緊張してしまう。
そんな、ミニョに、慣れさせるためのキスだと思ってください。
だから、触れるだけ。
テギョンが、ヒトに配慮をみせるのは、滅多にないと思いますが、これも、ミニョだから…ということで。

すみませんねぇ…本当に。上手く表現が出来ず、ありきたりのコトバでしか使い回せないのが、本当に、もどかしいです、はい。

「こんなんでいいかなぁ…」「大丈夫かなぁ…」
と、不安になりながら、更新し、そのあとも、手を加えたりして直してますが…。
今回が、一番、大変になりそうです。
すごい、弱気になってるんで、たぶん、毎回、悩みに悩みながら、書くと思うんで、更新が止まったり、また、巣籠もったりすると思います。

それでも、最後まで、頑張って書いていきますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。

今回は、不定期更新になりそうです。
皆さまに、忘れられないうちに、更新していきますので、気長に、お待ちいただけたら、嬉しいです。

それでは、また。
今度は、オハナシの中で…
φ(°°)ノ°


tea