ヨロブン、アンニョンハセヨ( ´_ゝ`)ノ

季節は、すっかり、秋ですね…。

「fate」
……ただいま、
大苦戦中……(´Д`)

難しい題材に、手をつけてしまったことに、今更ながら、気付いてしまい……これから、どうやって、ハナシを進ませていくか……。どうやって、ハナシに、決着をつけるのか……。
( ̄Д ̄;)
いつも、悩みに、悩みながら、毎回、ハナシを考えています。

悩みの種、それは、現在進行中の、テギョンの「記憶」とテギョンとファラン…母子の「確執」

失った「記憶」を取り戻すときって、どんなときだろう…と。

例えば、ココロが忘れたくないとき、そのときに、嗅いだ香り、耳にした音など…カラダが感じる五感で、知らず知らずに、その瞬間を、インプットしているんだと思います。

それは、時として、思いもよらないときに、思い出す…。

テギョンにとって、その瞬間は、ふと、耳にした、タクシーの車内で聴いたラジオの音楽。その音楽は、ミニョが、テギョンだけのために、ピアノを弾きながら歌った音楽だったんです。

まだ、テギョンの記憶は、完全では、ありません。ミニョの顔だって、まだ思い出していないですからね。
ミニョの記憶を、すべて、取り戻したとき、テギョンは、どうするのか……。

もうひとつは、ファラン。テギョンとの「確執」
血が繋がっているだけに、とっても、厄介な問題なんですよね。

さて、ミニョは、現在、テギョンが、事故に遭い、記憶を失ったことすら知らないまま……しかも、自分ではなく、違う相手(ヒジュ)を伴侶として選んだと、思っています。
ミニョは、どんなことがあろうが、決して、テギョンを恨むことは、しません。寧ろ、テギョンの幸せを、心から祈り続けています。
それは、ほんの一瞬でも、愛し、愛された記憶があるから…。
その記憶は、美しく儚いままに、ミニョに残っています。
そして、ミニョのお腹には、テギョンとの間に出来た、命が宿っています。


まだ、終わりが見えない「fate」
数奇な運命を辿るふたりですが、どうか、最後まで、見守っていただければ…。
実は、まだ、33話が書けていません。白紙状態なんです。(゜Д゜;)
頑張って、書いていますが、悩みに、悩みながら、書いてるため、更新時間が、マチマチになってしまい、本当にすみません…。

毎日、たくさんのペタ、コメント、本当にありがとうございます。
アメンバー申請、読者登録してくださった方、ありがとうございます。
アメンバー様、現在、49人。ありがとうございます!!
アメ限記事、あま~いハナシが書けなくて、申請してくださったアメンバーさんには、ホント、申し訳ないくらいです。
これでも、最初に比べれば、だいぶ、成長したつもりでいるんですけどね…(巣籠もりも、なくなったし…(笑))

ホントに、拙いハナシで、申し訳ないくらいですが、読んでくださる皆様に、心から、感謝しています。

皆様のおかげで、次のハナシを書くパワーを頂いております。

これからも、頑張りますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。

それでは、また。

φ(°°)ノ°


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