ヨロブン、アンニョンハセヨ( ´_ゝ`)ノ


「お前、オレを海に突き落としたなぁ…」

(*`Д´)ノ!!!

「あのミュージックビデオの撮影を思い出してしまったじゃないか…」

((((;゜Д゜)))


「あぁ、そんなことありましたねぇ…(笑)」
(´m`)


「笑うな!!!」
(*`Д´)ノ!!!

「あぁ、ごめんなさい。でも、イメージは、ジャック・スパロウ風にしましたよ」


「音楽が違った…」

「あれも、一応、カリブの海賊ですよ。夢の国で流れてますから…」


「夢の国!?何処だ、それ…?」


「楽しいですよ、夢の国(*´∀`)♪まぁ、それはさておき、『雪の女王』のハナシでも…」


「ミナムが主役だろ…?それっておかしくないか??」

「いや、合ってますよ。」


「原作だと、女の子が冒険に行くだろ…?」


「ご名答です。でも、ミナムが冒険に行きます。あなたが、雪の魔王…。ミニョちゃんを、また誘拐してください。」


「おぉ…そういうことか…。で、明日からか…?」


「いや、間に、マ室長挟みます。」


「『冬のソナタ』ならぬ、『冬のアナタ』か…?あれは、お蔵入りのハズじゃ…?」


「『裸の王様』ですよ…詐欺師をアナタとミナムに…面白そうでしょ…?マ室長、脇役ばっかだったし…」


「くっ…オレが主役なのはないのに…」
(´□`)

「そのうち、考えますよ。ミニョちゃんとラブラブのハナシ」


「ホントだな…」


「そのうち、ラブメーターが不足しますから…またピコーンピコーン鳴りますから…ね」


「アルゲッスムニダ!!約束だぞ!!!」


「テギョンさん、皆さまにひとことお願いします」


「よし、お前ら!!ペタとコメントありがとう!!これからも、よろしく頼むな♪」
(ゝω・´★)


久々の営業スマイル…。皆さま、大丈夫ですかぁ…?

たまに、ご機嫌よくさせないと…。大変なんです(;´д`)
テギョ子さん…。


「テギョ子、言うなぁ!!」
(*`Д´)ノ!!!


あら、さすがの地獄耳…。
聞こえてたみたい…。


次回作もよろしくお願いしますね。

それでは、また

φ(°°)ノ°

tea