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自分不器用ですから

下手の横好き、へっぽこモデラーの工作&料理Tips。
手先の不器用なオッサンの、どうにかして器用な人と渡り合おうと健さんもとい研鑽を積む過程の記録。
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今月のガス代の請求書を見てびっくり。
なんと、1万3千円を叩きだしてしまった。
不幸中の幸いというか、水道使用量はこれまでと大差なかったが。

昨年台所に節水シャワーを取り付けたのち、ガス代が6千円強にまで下がったのだが、あくまで比較的温暖な10月下旬、やせ我慢しても11月上旬までの話。

それ以降は、寒冷地にも関わらず温暖地仕様の配管がなされている我が家では、冷水での洗い物は厳しく、またボイラから台所までが遠いのですすぎ水のために以前同様結構な量無駄な湯を沸かしていたらしい(住宅メーカーが安直に自治体役場地点基準で配管の施工水準を決めてしまった結果である・・・後年海抜や風向などで厳密に決めるようになって我が家一帯を寒冷地基準に変更したというが、これまでに何軒迷惑かけてきたんだか)。

究極的に節水するには・・・?食洗機同様、溜めすすぎが効果的なのだが、食洗機は高価だし、第一スペース自体なく、帰省シーズンはそのキャパシティを超える人数になる。
そして、食洗機は電気を多大に消費するので、トータルでは省資源とはとても言えない。

じゃあ、人手でそれをやるには?
今まで通りの洗剤の量では、とても2回の溜めすすぎでは洗剤は取りきれず、濃度の適正量を大幅に超えているらしい。

ボトルの裏側を見ると、「水1リットルにつき0.75ミリリットル」と指定されていた。
洗い物用のオケが裏の仕様書きに7.1リットルとあったから、0.75×7.1≒5ミリリットル。

どう考えても、今までのスポンジにブジューッとそそぐやり方では、それだけで10ミリリットル超えていそうである。

台所の引き出しを漁って小さいビーカーというかおちょこというか、そんな形の計量カップを引っ張り出して規定量(5ミリ)量って洗剤液を作ったら、2回溜めすすぎでほぼ満足のいく洗い上がりになったではないか。(後で調べたら、ティースプーン1杯も5ミリリットルだった)
これだと水は3回(洗剤液+2回のすすぎ)で21リットル強で収まる。

今までも出汁などで比率などはきっちり守ってきていたが、洗い物もそういう世界だったのか、と思うと同時に、全部化学の世界なんだなぁ、と実感した。
年末年始、というのも田舎の側にとっては暇どころか忙しい側なので、前回更新してから、大した工作の類はしていない。
やったのはせいぜいこのくらい。↓
客車勢揃い


中古のNゲージ客車をまとめて10台かそこら買った。
「中古」とはいうものの車体は見る限り未使用と言ってよいものだった。
買ったのは、完成品についてはトミックスの旧客がほとんどだが1台だけKATOのスハニ32が混じっていた。
ボギー台車の彫り上がりとかはKATOの方がまだまだ上だと思えるが、いかんせん車体にすでにナンバーが印刷済みなので、同じ型番の車種を買えば、自動的に同一番号車が複数台そろってしまうというオチもある。
逆に、トミックスであれば同じ車種を何台も買っても、レタリングの車番を変えればこの手のダブりは生じないわけで、長い編成ものをそろえるにはその方がいいともいえる。

問題は、車番をいかに綺麗に本来あるべき場所に自然に貼り付けるか、なのだが、最初は無鉄砲にそのままインレタシートを車体に当てて擦り付けただけなので、目安の枠線まで貼り付けたりしくじったり、散々だった。

4回くらい失敗してようやく、養生しなければならないということに気づき(←遅いがな)、上の写真で客車の上に載せてあるメンディングテープで車番予定位置の周囲を覆い、手芸店で買った転写用のペン(見てくれはほぼボールペンだがインクも先の球もない)でこすることでようやく大体見られる程度には仕上がった。

さて、国鉄→JRの電車・客車などの番号は、ドアが車体中央にない限り極力中央に書くのがかつての原則だったようだ。東急や営団地下鉄→東京メトロなどは車体の上の方で左右にオフセットして書くようだが、都心の混雑したホームで駅員が車番を見るにはあれしかあるまい。

かつて急行列車に多用された、スハ32・オハ35・スハ43といった仲間は定員88人、ボックスは片側11ある。(多分アメリカ辺りならサービス上同じ車種扱いになるだろな)
それゆえ真ん中あたりの席の吹き寄せ柱が基準になるが、実のところ、トイレの分だけその柱も中心からずれていて、数えて貼り付けるのは恐ろしく面倒な話になる。

便法としてやったのが、中学生のころ初めて買った同じトミックス製のオハフ33(上から2つ目の青い客車)を上か下に寄せて、大体同じになるようにレタリングの位置決めをした。
四半世紀前のそれは、今現在のKATO同様、車番は御仕着せだったので、工場で寸法は厳密に決められている。

最後にスハ32を貼ったが、これがまあメンドイ。
居住性としてはほぼ同等ではあるものの、製造年次が古い(大面積のガラスが高かった時代)or北海道など酷寒地対策(1m×70cmのガラスはメチャクチャ重いのでバランサーが必須・・・だがこれが2重窓で2組いるとなると部品も増え値段も高くついたから、窓1枚が軽くばねも要らない狭窓にしたらしい)で窓が実物で幅66cmと細いものが片側22もあり、ボックスの境の柱と蹴込のところの柱とは本来3:2の幅の差があるが、Nゲージ模型では1mm以下の世界なので目視では区別ができない。
数えてたらキリがない。
結局窓以外の寸法がほとんど同じオハ35を基準に大体、で位置決めして良しとした。

もう1つやったのはこちら。↓
ポム1カプラー改造


以前買ったバックマンのE-ZメイトカプラーⅡをトミックス製の貨車に付ける試行錯誤。

どうにか付くことは付くのだが、元のカプラーピンでは大きく仰向いてしまうので用をなさず、結局切り落として穴をあけ、1.7mmねじで締めこむ。
すると今度は首を振らない。ああ、せっかくの復元ばねが無用の長物とは・・・。
まあこの貨車の実物の連結器は首など振らない仕様だったけどね。

Nゲージの連結器(カプラー)は、業界内のデファクトスタンダードとして、長年ドイツ発祥のアーノルト・ラピード形が使われていた。

50年前の工業水準でも容易に作成できる、ある程度の大きさの一体鋳造のプラ製品であり、また外形も当時としてはそれなりに日本・アメリカの自動連結器をディフォルメしたものであったため、業界内合意も取り付けやすかったのであろう。


しかし今はこの縮尺でも、現物の印象をなるべく忠実に反映した、「ケーディー」系列のカプラーが多数出回っている。


すでに特許自体は保護期間を過ぎてしまっており、本来どこの国のどのメーカーが模倣しようとも何のお咎めもないのだが、不思議なことに日本では、編成物のボギー台車に使うものは出回っているが二軸車向けのものはほとんど流通していない。


仕方なしにバックマンの「E-Zメイトカプラー」というもののNゲージ用をアメリカから個人輸入した。

勿論、日本の模型メーカーが提携している先ではないので、そのまま取り付けることは不可能である。


KATO(関水金属)の貨車であれば、概ね下の写真の作り方でいいようである。


自分不器用ですから-E-Zメイトカプラーを付けたワムハチ

カプラーポケットを外した床板には、ポッカリ四角い穴が開く。

床の裏(屋根側)から測ったところ、内寸は6.7×2.7(mm)程度(多少個体差はある)。

これに収まる厚さ1mm程度のプラシートを切り出し穴を埋め、中心に新たな連結器取り付け穴を開ける。

実はこのとき、連結器の胴は十分すぎる長さがあるものと考えたためと、車体中心の割り出しが後からでは大変であろうと思ったため、あらかじめ開けてしまった。

結果としては間違いで、プラシートの切り出し自体で若干の誤差が出るのと、KATO製品の場合思いのほかカプラーポケットが引っ込んでおり、板の真ん中の穴では奥に引っ込み過ぎた。


カプラーを留めるねじはM1.7mm×長さ3.5mmがベスト。

蒸気機関車の前面などでは、ひょっとしたら3mmのほうがいいかもしれない。


なおこのカプラー、胴の左右にヒゲ状の復元ばねがついており、うまく押さえられればきちんと正面を向き続けてくれる(多分板材によるのがベスト。真鍮線などの線・棒材では逆に割り入ってしまうケースあり)。

高校で数学にだけ苦しんだ身としては、いかに趣味の範疇といっても長年不可思議のきわみであったのが、

「折り妻の妻板はどうやって切り出しているか」

であった。


ちなみに折り妻、というのはこれ。↓


自分不器用ですから-キノコ折り妻のオハフ33

屋根のR自体はそのまま反映しながら、妻板が直角ではなく、ある程度の角度がついている。

妻板の横幅の増し分自体は三平方の定理ですぐ出せるが、連続的に変化していく屋根の曲線の変形が数式でもコンパスでも出しようがなく思え、ずーっと不可解なものに思えていたのである。


この折り妻の折れた部分の円曲線は、通常の円が方程式でX^2+Y^2=r^2となるところ、

(X/n)^2+Y^2=r^2となるのである。


もう10年くらい前のことではあるが、RM Models誌で縦軸・横軸の座標点を出してそれでこうした特殊な(といっても鉄道車両ではザラにあるのだが)妻板の作図方法を紹介はしていた。

なるほどこれなら数Ⅰ(または中学の数学)レベルで十分であり、頭をひねり続ける必要は全くない。

ただし、それで分かるのは例えば1mm、または0.5mm刻みのX軸に対するY軸の座標のみであり、きれいな連続線にしなければケガキさえ出来ない。

古い時代の鉄道模型誌で難なく切り出し図面を載せていたりしたが、CADなど個人で使えるような時代でなかった当時、どうやって描いていたのか。


ようやっとたどり着いた答えがこれ。


自分不器用ですから-折り妻作成のための道具一式

①まず方眼紙に模型原寸の切り妻での車体断面を描く。(勿論作図が苦しければ2倍、3倍寸でもよい)

 すると、各座標点での屋根高さ(=Y軸座標)が一定点ごとに出せる。

②次に現物のケガキの際、折れた部分について横軸(=X軸)を引き伸ばして描き、そこに元の方眼紙と同じ高さを割り当てていく。 この時点では、各点は不連続である。

勿論このX軸の数値の刻みを際限なく細かくしていけば連続線になるが、膨大な労力を要するだけである。


③各点をつなぐために、雲形定規を当てて条件を満たす曲線を引いていく。


雲形定規は今まで画材程度に思っていたため、こうした不連続な座標データのつなぎ合わせに使えるということを全く知らなかった。


普通科高校の数学では、全く触れない範囲のはずである。少なくとも自分が学生時代だった昭和末期~平成初頭では、工学の分野に進む者がいてもそれはコンピュータがやってくれてしまうため、必要としなかったのであろう。




多分二月くらい前のテレビ番組「幸せ ボンビーガール」だったと思うが、「いきなり家賃が倍になった料理の得意なボンビーさん」の料理として出されていたのがこれ。

いきなり物件も変わらないのに家賃が倍になってしまったのは、シェアハウスで、相方が出て行ってしまったからという。

確か現地訪問したのはハリセンボンの2人だった覚えで、現地が名古屋のため東京の感覚からは(おそらく山の手側のエリアで)4万2千円という家賃も「安っ!」というものではあったが、どうやら敷金礼金のみならず保証金も積まねばならないらしくより安い物件でも結局20万近い出費をしないと移れない、という事だった。

で、そのお嬢さんは料理が得意とのことで、紹介されたのが「ウナギの蒲焼」もどき、だった。

作っているところは一部始終見ていたので、冷蔵庫で2袋も余っていた賞味期限切れ(1日オーバー)のチクワの始末を兼ねて今夜のメニューにした次第。

料理中に写真を撮るのを忘れてしまい、出来上がりだけで申し訳ないが一応呈示。


自分不器用ですから-蒲焼もどき・正体はチクワ

料理の手順を書くと、


①ウナギに見立てるチクワは唐竹割りに切り、小麦粉をまぶす。


テレビではビニール袋に入れて少量の粉で済ましていたが、我が家では大量の小麦粉が(多分半年分以上あるはず)余っており、ビニール袋はなるたけ使いたくないゆえボウルにテレビよりは多め(と言ってもカレースプーン2、3杯くらい)の粉を入れ、まぶした余りはもったいないだろうけれど捨てた。


②焼く前にタレの準備をしておく。4人前前提で、見当としては水300cc、ダシの素小さじ1.5杯(5cc匙擦り切りかティースプーン山盛り1杯が基準の1杯)、料理酒、醤油、砂糖(勿論甘目に作る)

煮立たせておき、次のチクワを焼く手順の間も軽く煮詰め続ける。


③チクワを焼く。小麦粉をまぶしているので盛大に焦げる焦げる。


最初の半分を焼いたとき、ごく軽くだけ油を垂らしていたがこれゆえ足りないと思い、2度目はやや多く油をひいた。結果的にはこれはハズレで、「もっとさっぱりしてたほうがいい」という評価をもらうことになる。


後から考えてみると、この焦げはウナギの黒い皮に見立てるためには必須で、多少真っ黒になろうが問題ないらしい。だから油は1度目の極少量で正解。


④ある程度焼き目がついたところで隣のタレをフライパンに流し込む。これで一気にタレはウナギ用のそれらしくとろみのついたものとなり、完成。

Nゲージの縮尺は、日本の在来線の場合で一応1/150。

150=2×3×5×5だから、メートル法で作られたものの多くが、循環小数になってしまう。

いくらノギスを使うといっても最少目盛は0.05mmだから、これの前後の端数はどうにかして丸めなければならない。

ちなみに手持ちのノギスは祖父の遺品で、同等のものをホームセンターで見たら5千円台とかなり高くおいそれと手が出せない代物だった。いや、爺さん、ありがとう。


ところで、日本語の「縮尺」という言葉は、英語の「スケール」と「サイズ」が半ばごっちゃになって使われている概念で、たいていの場合後者で使われるのだが、Nゲージの自作の場合前者を部分的に取り入れたほうが具合がいい場合がある。


英語の「スケール」というのは、1フィートを何mmで作るか(通常はフィート由来)で、HOの1/87(欧米)という半端な数字も、1フィートを3.5mm、そして1メートルがほぼ11.5mmとなる。


だから87=3×29という素数だらけの数字にしては思いのほか丸まりがよく、割と正確に模型化ができる。


さて、日本型Nゲージだと、どうしようか?

1m÷150=6.666・・・mmでノギスの近似値は6.65mmか6.70mmかになる。

ここで1m→6.65mmという「スケール」を使うと、日本型HO(16番ともいう)の1/80図面を53.2%縮小したものがそのまま使える。

厳密に「サイズ」でいうとこれは1/150.375939849・・・なのだが、小数点以下3桁を四捨五入で丸めた1/150.38でほぼ相違ない。

電卓を四捨五入モードにし、実寸÷150.38か1m=6.65mmで計算すれば大体辻褄は合う。

模型の場合問題になるのはせいぜい実物の数十メートルまでなので、3メートルを縮小した時0.05mmの誤差が出るのだが(19.95mmか20mm丁度か)サイズ・スケール混用したところで実用上差支えない(それより工作精度のほうが大事だと思う)。


そして、1/150.38の最大のメリットは、1/80の模型図面に数字だけ1/150の寸法を書き足したものがそのまま使えること(寸法の字がつぶれないので分かりやすい)、家庭のスキャナで53.2%縮小した切り取り図がそっくりそのまま転用できることである。


追記:1m=6.65mmのスケール計算の場合、%計算のできる電卓があれば実寸(mm表示をcm表示に読み替え)×6.65、「%」で直ちにNゲージでの寸法(mm)が出ると、書き終えた翌朝になって気づいたので追記。

鉄道雑誌、殊に電車・客車の類の本はこれまでかなりの量収集してきたが、最たる目的は「図面の収集」だった。

いずれ車体を自作してみたい、と思っているからである。


しかし不思議なことに、ほとんどの場合、円弧を描く屋根の寸法については、言及されないものがほとんどである。

(例外的に知っていた昭和40年代の通勤型・近郊型国電のそれは中心部R=5,000ミリ、肩250ミリ)


昔、これらの模型が紙と木で車体を作っていた時代ならば、屋根は木の削り出しだからこれでよかったかもしれないが、それはOゲージかHOゲージの話だし、しかも今となっては模型店にも屋根のストックはほぼないはずである。

20年前に模型屋で尋ねたとき、「もうこんだけしかストックないのよー。」とおかみさんに言われたくらいだから。

しかも今日日(そして自分の模型もそうだが)のNゲージでは、シート状の素材から丸めて箱を作るしかなく、これでは困る。

ましてどうにか入手した図面の縮尺が小さい(ほとんどが1/200)ときたら、いくら三角定規2つとノギスで一応割り出せると言っても、正確さには欠ける。他のものはそもそも縮尺を明示していないか、「約」1/何、で用をなさない。

どうにか最近、手持ちの雑誌の図面の縮尺が分かり、そこからどうにか割り出せた。

これにほんのわずかに線を書き足し、曲率を割り出す。

その図面は幅1mの窓が丁度8ミリ、つまり1/125であった。

旧国鉄の客車の屋根Rは中心部3,000ミリ、肩部500ミリでいいようだ。

これを模型にした場合、展開図の横幅は旧型客車で縮尺1/80のとき100ミリとなる。うち43ミリほどが屋根の部分である。

この「100ミリ」というのは分かっていたが、正確な曲率が分からなければ中心がぶれたり屋根高さが狂ったりする。

なんで書いてくれなかったかなぁ・・・。

Nゲージの工作は、単に車体の上半分のみならず、車体の下半分、それも実物ならピット下でのもぐりこみ作業になるものも含まれる。

もちろん実物の1/150~1/160のNゲージでは下からなんて作業できるわけではなく(それどころかほぼ4倍のOゲージでもそうなる)、ひっくり返して作業台の上でやるのが基本。

昔子供のころはそんな技法の常識など露程も知らず、無謀にもひっくり返した車体を片手の指で押さえながらねじを締めこんだりしていた。

当然ぶれるし、当時多用していた瞬間接着剤が指に回り込んで皮膚が軽くはげたり(車体に貼り付いたわけである)、出来栄えも惨憺たるものになるのは日常茶飯事だった。

大人になりだいぶ経ってから、この手の作業は工作台を用意してからそれに固定してやるものだ、と分かったが、その時点ではとてもではないが模型工作などする暇はなく、知識として持っていただけであった。


久々に再開するにあたり、工作台の手配をまず考えたが、手製も結構面倒な話で(それなりの工作精度がなければ用をなさない)、手っ取り早く流用可能なものを探した。


で見つかったのがこれ。


自分不器用ですから-マイターボックス・工作台に転用

ホームセンターで購入したマイターボックス。

店の棚には大中小3種類あったうち、一番小ぶりのもの。

確か370円程度だったと思う。

本来は角材や板材を切るための治具だが、これにカッターナイフの替え刃の箱を差し込むと、Nゲージ車両の車幅(概ね20ミリ未満)に丁度あう。

替え刃の箱は前から持っていたものなので、このための購入代としてはタダ。

こんな廉価で作業台が入手できるとは思わなかった。

多分自作したら、少なくとも千円はかかったろう。