今朝の繊研新聞、
COMME des GARCONS 川久保玲さんの記事、
大きな文字に目を奪われた、
当たり前のようで、
忘れている人も多い?深い言葉。
いいもの、よくないもの、
高い、安い は、
人それぞれ、価値感に違いがありますが・・・
私も常々思ってる事で、
高いには、高い理由を知ってほしい。
デザイナーや製作者側の、手間や思いを知らないで、
価格だけを見て、高いと言うのは
製作者側に失礼で、悲しい事。
高いモノはそれ相応の理由と価値があり、
その金額分かそれ以上の満足を得られれば、
高いモノも安いモノに変わるのでは?
クロムハーツを最初に、
日本で紹介した人物として、知られる世界の川久保玲さん。
発言に力強さ、重みがあります。