今日はとってもうれしい報告が。
先週1週間、教室が夏休みだった間に生徒さんのひとりが本、もちろん英語のを2冊読破しましたって!
どちらも文庫本サイズ。しかも一冊は全198ページの推理小説。
ずっと前に読みたくて買ったのに全然読めなかったのが、今回はあっという間に読み切れたとのこと。
本のページが黄ばんでいるのを見ればどれだけ長く本箱に眠っていたかがわかります。
教室に通い始めて数か月、この進歩はすばらしい!
わたしもとってもうれしいです。
今日のユーモア、豆知識はイギリス英語とアメリカ英語の違い。
アメリカ人とイギリス人が車の「フロントガラス」の言い方で喧嘩。
アメリカ人が、車を作ったのはアメリカなんだから「windshield」が正しいと言えば、イギリス人は、英語を作ったのはイギリスなんだから「windscreen」が正しいと言い張る。
私たち日本人にはアメリカ英語の方がなじみがありますが、イギリス英語も知っていれば多読に役立ちます。
実際、今日生徒さんが読んでいた本の中には「aeroplane(=airplane)/飛行機」、私が読んでいた本には「canteen(=cafeteria)/社員食堂」や「tin(=can)/缶詰)」などが出てきました。
そして今日は「世界のお菓子付き」!
別の生徒さんが台湾のお土産、伝統菓子「鳳梨酥」を差し入れてくださいました。
とってもおいしいパイナップルケーキでした。
先週1週間、教室が夏休みだった間に生徒さんのひとりが本、もちろん英語のを2冊読破しましたって!
どちらも文庫本サイズ。しかも一冊は全198ページの推理小説。
ずっと前に読みたくて買ったのに全然読めなかったのが、今回はあっという間に読み切れたとのこと。
本のページが黄ばんでいるのを見ればどれだけ長く本箱に眠っていたかがわかります。
教室に通い始めて数か月、この進歩はすばらしい!
わたしもとってもうれしいです。
今日のユーモア、豆知識はイギリス英語とアメリカ英語の違い。
アメリカ人とイギリス人が車の「フロントガラス」の言い方で喧嘩。
アメリカ人が、車を作ったのはアメリカなんだから「windshield」が正しいと言えば、イギリス人は、英語を作ったのはイギリスなんだから「windscreen」が正しいと言い張る。
私たち日本人にはアメリカ英語の方がなじみがありますが、イギリス英語も知っていれば多読に役立ちます。
実際、今日生徒さんが読んでいた本の中には「aeroplane(=airplane)/飛行機」、私が読んでいた本には「canteen(=cafeteria)/社員食堂」や「tin(=can)/缶詰)」などが出てきました。
そして今日は「世界のお菓子付き」!
別の生徒さんが台湾のお土産、伝統菓子「鳳梨酥」を差し入れてくださいました。
とってもおいしいパイナップルケーキでした。