Fuminの日記

Fuminの日記

気ままに書きたいと思います。

アプリケーションを出す時に申請料のお金を払わないといけない。そしてそれは返してはもらえない。

給料が家賃の3ヶ月以上あれば、基本借りる事が出来る。

クレジットヒストリーがない場合。保証人がいる。他の問題があった時も含めて申請料と同じ金額を追加で支払わなければならない。

支払うことによって借りる事が出来る。


アプリケーションは順調だと返事が来た。でも、前に住んでいたアパートメントの連絡先を聞かれた。私が以前アパートメントを借りた経験があるかを確かめるためらしい。


契約は夫の名前だったからダメかと思ったけど、毎月支払いのチェックを書いて持って行ってのは私だったからか?これも大丈夫だった。


追加料金なしで借りれる事になった。


次にした事は入居日を決めること。

電気屋さんを決めて契約すること。

月の途中から入居するから住むだけの料金を入居日に持って行くこと。


いろいろな住むに関わる契約書にサインをした。

そして、私は生まれて初めて一人暮らしをすることになった。ワクワク。ドキドキ。


ベッドを買ったり、食卓を買ったり、結構な出費になったけど楽しい。

家を出るために、アパートメントを借りないといけない。

フルタイムになれたのが4月、末っ子の卒業が5月。私がうちを出たいように末っ子もうちを出たい。と言うことで一緒に住もうとなったけど、末っ子は友達のシェアハウスに住みたい。

だから、シェアハウスに空きが出たら、そっちに行っても良いよ。と言うことにした。

いざアパートメントを探しに行ってわかった事。


それは…


給料が家賃の3倍ないとアパートは借りれない。

クレジットカードヒストリーがないといけない。

過去にアパートメントを追い出されたりしていないか。

など、条件があった。


家賃さえ払えれば良いと思っていたのに…

現実は厳しかった。

もちろん、ワンベッドルームよりもツーベットルームの方が家賃は高い。

末っ子が仕事を見つけ、給料を貰わないと契約出来ない事がわかった。

安いアパートメントは、ほぼ部屋に洗濯機と乾燥機が付いていない。

コインランドリーはある。だけどやっぱり何となく嫌で私は洗濯機と乾燥機の付いてる部屋を探した。


私の想いとは裏腹に末っ子はのんびり。

そうこうしているうちに、シェアハウスに空きが出ることに。末っ子は私を気にして断ろうとしていたけど、私は友達のところに行くように言った。


私的には踏ん切りがつき、

ワンベッドルーム。洗濯機、乾燥機付き。

なるべく職場に近いところ。を探した。

そして見つけた!私の給料でも借りれそうなところ。

見に行って、部屋を見せてもらった。借りる部屋とは違うけど似た感じの部屋。


狭いし、古いけど、一人暮らしには十分。

しかも私が契約出来る!

アプリケーションを出し、審査を受ける。

続く…






またしても見つからない。

どこに行った?

猫の顔の型抜きご飯が作れる形。

一年以上前?気に入って作ってたのに、

置いたと思う場所にない。

ありそうな扉を次々とあけても見つけられない。


間違えて捨てた?


また買えるけど、悲しい…