El Selenita finished draw a blueprint, and showed it to Cæsar, and said, “Look! This is Gun...”
“Dammit! It'll to be a problem of copyright!” , shouted Cæsar then. And El Selenita redrew the robot's head into a frog's head. The drive system of the robot reacks fluorine nonavalent anion and neon nonavalent cation, in the ion actuator, and converts those into ordinary fluorine and neon, and takes out energy, and moves. But the fluorine is toxic, therefore El Selenita changed those into oxygen octavalent anion and neon octavalent cation. And the drive system started to convert those into ordinary oxygen and neon, and take energy out. And El Selenita made one leg only, and tested. And then the drive system got been halved the generating capacity, in a case fluorine nonavalent anion and neon nanvalent cation are used.そこで円柱形のアクチュエーターの直径はそのままで、高さを2.5倍にして、2倍の力が出るようにして、動力パイプの太さを1.4倍にした。すると、パイプを機体の中に内装出来なくなったので、機体の外に出した。セレニタは、ブストとガルバニを完成させると、レナクァホをウエボに変形させて、それをブストとガルバニと合体させた。するとそれは、一体の、巨大なカエルのロボット になった。
Therefore, the diameter of the cylindrical actuator remains unchanged,
Make the height 2.5 times and make twice as much power,
The thickness of the power pipe was made 1.4 times.
Then, it became impossible to internally install the pipe inside the fuselage,
I put it outside the aircraft.
When Serenita completes Bust and Galvani,
Lenakuhao transformed into a weave,
I coalesced it with Bust and Galvani.
Then, it became an integrated, huge frog robot.
El Selenita completed El Busto and Galvani when, he did let El Renacuajo transform into El Huevo, and did let El Huevo combine with El Busto and Galvani. And those became into a giant frog headed man robot . Ten rockets were attached, on its back. And a positron cannon was attached, on the right of the cockpit hatch. And an exit that was same formed with the posiron cannon, that was attached on the left of the cockpit hatch. Its knee machines consist of one big motor. The motor was too big, therefore its power pipe comes out from a hole on the thigh armour plate, and goes in from a hole on the leg armour plate. Cæsar saw the robot, and said, “It is a fleischmann's glass frog? isnt it?” El Selenita shouted, “El Radio Gallardo!” Then the positron cannon fired a positron beam. And El Selenita shouted, “La Espada de Luz!” Then the left exit blowed particles, formed a hilt of a sword, in the air. The robot gripped the hilt. And the exit went on blow particles, and finished forming a sword . The sword was in the form of a combination of capital R and capital N. And the counter of the R was an energy tank. And the bowl and the leg and the stem of the R were a blade. And the sword is used when, the blade is heated and emits light. And the N was a handle. And the stem of the R was connected onto the right stem of the N. And a stroke had grown from the bottom of the right stem of the N. And a left stem of the N was extend from the top edge of the stroke, to the below. And the robot holds the left stem. Cæsar said, “You make a sword by depositing, and throw it away every time, that is useless. And a powerful beam cannon is near the cockpit that is very dangerous.” And El Selenita removed the two exits those on the left and right sides of the cockpit hatch. And he thought that he operates ten rockets that is troublesome. And he replaced the ten rockets with a backpack that was attached two rockets. And then El Selenita did hit on a good idea, and, did put 14 small motors onto two sides of a hollow pillar, and made a new knee machine. It was powerful as much as one big motor.背中には、10基のロケットが付いていて、腹部前面のコクピットハッチの右には陽電子砲が付いていて、左にも、同じ形の射出口があって、肘の機械は大きなアクチュエーター一つから出来てて、そのアクチュエーターが大き過ぎたので、脇の下から二本のパイプが出て、肘に行くパイプは上腕部に刺さっていて、手に行くパイプは前腕部に刺さっていた。脇腹には、長方形の大きな穴があって、股間接と膝と足首に行く三本のパイプが、縦に走る様子が見えていた。膝と足首に行く日本のパイプは、腰から出て大腿部に刺さっていたが、分割可動式のスカートに隠れて見えなかった。そして足首に行くハイプは、膝の機械が大き過ぎたので、大腿部から外に出て、下腿部に刺さっていた。そのロボットは白と緑で色分けされてて、背中のロケットは黄色で、コクピット・ハッチは赤で、その左右の射出口はピンクだったので、カエサルはロボットを見て「フライシュマンガラスガエルか」と言った。セレニタは「エル・ラディオ・ガリャルド!」と叫んだ。すると陽電子砲から、ポジトロン・ビームが出た。それからセレニタは「ラ・エスパダ・デ・ルス!」と叫んだ。するとコクピット・ハッチの左の射出口から、粒子を吹き出して、剣の柄が空中に形成された。ロボットがその柄を掴むと、その後も粒子が噴き出され続けて、剣 を形成した。その剣は、大文字のRとNを組み合わせた形であり、Rのカウンター部分はエネルギータンクで、ボウルとレッグとステムが刃であり、使用時には、刃が発熱して光を発するのであった。N部分は柄であり、Rのステムは、Nの右ステムに繋がって、右ステムの下部からストロークが生えていて、ストロークの上の端から、左ステムが下に伸びていて、その左ステムを握るのであった。カエサルが「毎回剣を蒸着して作って捨てるのは無駄じゃないか。それから操縦席の近くに強力なビーム砲があるのは危険だ」と言った。そこでセレニタは、ハッチの左右の射出口を塞いだ。そして右脇腹の中の、陽電子砲を取り出して、手持ちのビームライフルに作り変えた。左の脇腹の中の、物質生成機は、胸の内部に移した。そして脇腹の動力パイプを、奥の方に押し込んで、脇腹の穴を黒い板で塞いだ。胸部の内部には、マジックハンドも設置した。鼻の穴は、吸気口と排気口の働きをしていたが、そこにバルカン砲も設置して、鼻の穴を縁取って、目まで届く、端に穴が開いた黒い板で補強した。それから彼は、10基ものロケットを操作するのも面倒だと思って、ロケットが二つ付いたバックパックに付け替えた。そして、何かを思いついて、中空の柱の両側面に、高さと直径が共に3分の1の、体積が27分の1のアクチュエーターを7基ずつ、計14基のアクチュエーターを付けて、新しい肩と肘と膝の機械を作った。それは、27分の1の体積だと、出力は14分の1になるので、大きなアクチュエーターー一つと同じくらいに力の強さであった。そしてセレニタは、古い関節の機械を外して、新しく作った関節の機械を代わりに取り付けた。そして動力パイプを、その中空の柱の中を通した。するとそれを気に入った。セレニタは、それを気に入り、こうして、ブストとガルバニが、完全に完成した。そしてコクピット・ハッチを白に塗り替えて、それらがレナクァホと合体して出来るロボットを、ラナと名付けた。カエサルは、完成したロボット を見て「今度はアマガエルだな」と言った。そしてセレニタは、レナクァホ を白と黒に塗り直した。カエサルは、レナクァホやブストやガルバニを見て「こんな大きいものは、使わない時はどこに仕舞えば良いのかな。空に置けば良いかな」と言った。そこでセレ二タは、二つのボタンの付いたペンダント を作った。それは、レナクァホを呼ぶのに使う道具であった。ペンダントが出来上がると、ボタンを一つ押した。すると、レナクァホとブストとガルバニが、無人のまま飛んで行った。 And El Selenita remove the old knee machines, and attached the new knee machines instead the old knee machines. And he did let the pipe pass through in the hollow pillar. And he took a fancy to it. El Selenita took a fancy it. Thus El Busto and Galvani got been completed perfectly. Cæsar saw the robot and said, “The new robot is a tree frog.” And he repainted El Renacuajo black and white. Cæsar looked El Renacuajo and El Busto and Galvani, and said, “Those sorts of big things aren't put away. Where do you put those, you don't use when? You put those away into the sky, is that good?” And El Selenita made a pendant that is two-swiched. It is a tool that call El Renacuajo. And he completed to make it, and pressed one switch. Then El Renacuajo and El Busto and Galvani took off to the sky, without a pilot.
El Selenita entered into a tavern. He ordered cofee in trying to look good. And a waiter poured a cup of cofee. And El Selenita took a sip, and abused,
するとそれは、一体の、巨大なカエルのロボット になった。背中には、10基のロケットが付いていて、腹部前面のコクピットハッチの右には陽電子砲が付いていて、左にも、同じ形の射出口があって、肘の機械は大きなアクチュエーター一つから出来てて、そのアクチュエーターが大き過ぎたので、脇の下から二本のパイプが出て、肘に行くパイプは上腕部に刺さっていて、手に行くパイプは前腕部に刺さっていた。脇腹には、長方形の大きな穴があって、股間接と膝と足首に行く三本のパイプが、縦に走る様子が見えていた。膝と足首に行く日本のパイプは、腰から出て大腿部に刺さっていたが、分割可動式のスカートに隠れて見えなかった。そして足首に行くハイプは、膝の機械が大き過ぎたので、大腿部から外に出て、下腿部に刺さっていた。そのロボットは白と緑で色分けされてて、背中のロケットは黄色で、コクピット・ハッチは赤で、その左右の射出口はピンクだったので、カエサルはロボットを見て「フライシュマンガラスガエルか」と言った。セレニタは「エル・ラディオ・ガリャルド!」と叫んだ。すると陽電子砲から、ポジトロン・ビームが出た。それからセレニタは「ラ・エスパダ・デ・ルス!」と叫んだ。するとコクピット・ハッチの左の射出口から、粒子を吹き出して、剣の柄が空中に形成された。ロボットがその柄を掴むと、その後も粒子が噴き出され続けて、剣 を形成した。その剣は、大文字のRとNを組み合わせた形であり、Rのカウンター部分はエネルギータンクで、ボウルとレッグとステムが刃であり、使用時には、刃が発熱して光を発するのであった。N部分は柄であり、Rのステムは、Nの右ステムに繋がって、右ステムの下部からストロークが生えていて、ストロークの上の端から、左ステムが下に伸びていて、その左ステムを握るのであった。カエサルが「毎回剣を蒸着して作って捨てるのは無駄じゃないか。それから操縦席の近くに強力なビーム砲があるのは危険だ」と言った。そこでセレニタは、ハッチの左右の射出口を塞いだ。そして右脇腹の中の、陽電子砲を取り出して、手持ちのビームライフルに作り変えた。左の脇腹の中の、物質生成機は、胸の内部に移した。そして脇腹の動力パイプを、奥の方に押し込んで、脇腹の穴を黒い板で塞いだ。胸部の内部には、マジックハンドも設置した。鼻の穴は、吸気口と排気口の働きをしていたが、そこにバルカン砲も設置して、鼻の穴を縁取って、目まで届く、端に穴が開いた黒い板で補強した。それから彼は、10基ものロケットを操作するのも面倒だと思って、ロケットが二つ付いたバックパックに付け替えた。そして、何かを思いついて、中空の柱の両側面に、高さと直径が共に3分の1の、体積が27分の1のアクチュエーターを7基ずつ、計14基のアクチュエーターを付けて、新しい肩と肘と膝の機械を作った。それは、27分の1の体積だと、出力は14分の1になるので、大きなアクチュエーターー一つと同じくらいに力の強さであった。そしてセレニタは、古い関節の機械を外して、新しく作った関節の機械を代わりに取り付けた。そして動力パイプを、その中空の柱の中を通した。するとそれを気に入った。セレニタは、それを気に入り、こうして、ブストとガルバニが、完全に完成した。そしてコクピット・ハッチを白に塗り替えて、それらがレナクァホと合体して出来るロボットを、ラナと名付けた。カエサルは、完成したロボット を見て「今度はアマガエルだな」と言った。そしてセレニタは、レナクァホ を白と黒に塗り直した。カエサルは、レナクァホやブストやガルバニを見て「こんな大きいものは、使わない時はどこに仕舞えば良いのかな。空に置けば良いかな」と言った。そこでセレ二タは、二つのボタンの付いたペンダント を作った。それは、レナクァホを呼ぶのに使う道具であった。ペンダントが出来上がると、ボタンを一つ押した。すると、レナクァホとブストとガルバニが、無人のまま飛んで行った。
セレニタは居酒屋に入ると、格好をつけて、コーヒーを注文した。するとウェイターがコーヒーを入れた。セレニタは一口飲むなり「うげっ! まるで焦げた血みたいだ! 何でこんな物を皆旨そうに飲むんだ!?」と叫んだ。ウェイターは「ジュース出そうか」と言った。その時誰かが笑った。セレニタが振り向くと、大きなナメクジ が居たので「 おじさんナメクジみたいだけどセレウコスなの?」と言った。すると大ナメクジは「何だと! おれは人間だ! このガキをブチ殺せ!」と叫んだ。同時に他の客達が一斉に立ち上がった。そして一人の東洋人が、跳び蹴りを仕掛けて来たが、セレニタが避けたので、テーブルに突っ込んで、頭からお茶をかぶって「熱ちゃちゃちゃ!」と叫んだ。そして矢を掴むと「殺してやる」と言って立ち上がった。セレニタが店を飛び出して逃げると、大ナメクジと東洋人と、その他大勢が後に続いた。その時黒服の男が現れた。セレニタは、その脇を通り過ぎて走り続けた。そして黒服の男は大ナメクジ達の前に立ち塞がって戦い始めた。そしてセレニタが逃げてしまうのを見届けてから、彼らをまいた。
“Wow! It is like burnt blood! Why do everyone drink such this relishingly!?” And the waiter said to him, “Shall I serve you with a glass of juice?” Then someone laughed. And El Selenita looked back. Then a big slug existed. And he said to the slug, “Mister! Are you Seleucus? You resemble a slug.” Then the slug shouted, “I'm a human! I ain't Seleucus! Kill the brat!” And others stood up in unison. And an Asian stood up and sprang on him. Then El Selenita avoided. And the Asian jumped into a table, and poured tea over himself, and cried, “Wow hot!” And he seized an arrow, and said, “I'm going to kill!” , and stood up. And El Selenita escaped. And the slug and the Asian, and others followed him. Then the man in black appeared. And El Selenita passed the side, and kept running. And the man in black blocked the slug and others' way, and started to fight with them. And he had be rushing showily, confirmed that El Selenita finished escaping, and threw off the track.