近い星の描き方asin(実半径/中心距離)=視半径 sin(視半径)*中心距離=実半径 実半径/sin(視半径)=中心距離 ファーストヤマト第23話で, ガミラス星の直径は16000キロ即ち半径8000キロ, そしてヤマトは5000キロ上空即ち中心距離13000キロに固定されている. asin(8000/13000)=37度58分47.54秒. これがこの時ヤマトから見たガミラス星の視半径である. 目次