前記事より続き…

「私がここまで
言ってるんですよ!?

それがわかっててソレですか!?

ちょっと考え直したほうが
いいですよ!?」

なんて
ここまで言ってしまうと
さすがに空気が変わったよーな?

けっして怒ったようには
言っていないので
決定的な感じではないけれど。

ここでようやく
ちょっとヤバイなと
思い始めたような彼は
何気にご機嫌を伺うような
態度を何度となくとってきたが
もう遅いんだから!!

彼をチラ見しながらも
無反応に徹した私。

『……………って!?
ガン無視かいッあせる
と苦笑いの彼に

「当たり前じゃないですか!!」と
ここでもまだ視線は彼に向けず
怒ってますよオーラを
かもし出してやった私。

今までにない展開。
これってケンカ!?

本気で怒ってはいないけれど
気持ちをわかって
もらいたかったのはホント。

彼はどう出てくるのだろう。
ちゃんと彼に伝わるのかなー…。

ここで
こんなコトくらいで
どーにかなってしまうとは
思っちゃいない。

だから泣きそうになんか
全然ならなかったんだけど
ガチでケンカなんてのは
初めてだよね。

冷静に分析しながらも
ちょっとだけ
楽しんでいる私がいた。