数学の天才ガロアと積木で遊ぼうもしもガロアが小さい子供達の先生だったら形合わせブロックで群論を教えていたかもしれないガロアの論文は誰も理解するのが困難でほとんど理解できないものだった三角形が角度を変えて 同じマス目に入る方法が表側なら3通りあってひっくり返して3通りの全部で6通りがあってそれ以外はない事をもとに数学を考えた事がわかっているどの三角にどんな作用をすれば 次の三角形になるのかAをひとつ左に傾けたらどうかAをひっくり返したらどうかそんな事を大天才ガロアが考えた群論だった子供の頃の遊びって馬鹿にしてはいけないんですね