今政府が考えている日本型ロックダウン。

通常日本ほど鉄道や道路の繋がっている場所はなく、主要産業の決定権を首都に集中しているところも珍しく思う。

そんななかロックダウンが出きるのかと問われれても無理だろう。

けれど、日本でどうしてもロックダウンに近いことが出きるとすれば、それは首都機能移転でしかない。

各企業も関東ではない場所に一時的に移転する。

企業に連なる総務省、経済産業省、国土交通省、日本銀行、郵政省などは部分的な移転でも移すべきだろう。

もちろん全てを移せれば、それにこしたことはないが、それには大きく2つの問題をクリアしなくてはならない。

1つ目は天皇陛下のお住まい。天皇陛下の住まう場所を都にすることになっているため、それは難しい。ただ、徳川幕府がやっていたように行政機能の1部を関東に置いていたように、一時的に移すのであればいけるようにも思う。

2つ目は横須賀基地である。横須賀基地は今の日本人の大半は平和になれてしまっているが、今も朝鮮戦争については休戦中で、その要の基地となっているのが横須賀基地である。首都機能移転するとなると横須賀基地との連携は遠退くことになるためあまり遠くに置くことはできない。

他にも細かな問題は出てくるとは思うが、人の集中を分散するには、こうしたやり方しかないように思う。