アンリ・フレデリック・アミエル(哲学者)
19世紀のスイスの哲学者で詩人、アンリ・フレデリック・アミエルの言葉です。
アミエルが、およそ30年にわたって書き綴った日記が、死後編さんされて、出版されました。
それが「アミエルの日記」。その中に、こんな言葉が遺されています。
「信用は鏡のガラスのようなものである。ひびが入ったら元通りにはならない。」
一度ひびが入った鏡が、元通りにはならないように、「信用」も、一度失うと、取り戻すことができない。
大きなひびや、決定的な亀裂なら、なおさらです。だから、「信用や信頼をなくさないように、日ごろから気をつけなさい。」という教え。
特に「信用」は目には見えないものだけに大切。心に刻みたい名言です。
