自分の頭で考える
本庶佑(京都大学特別教授)
今年のノーベル医学生理学賞に選ばれた、京都大学特別教授、本庶佑さんの言葉から、
生きるヒントを学びます。
「がん免疫療法」に道を拓いたことが、大きく評価された本庶さん。記者会見では、「研究者として、常に通説を疑う姿勢を大切にしてきた」と明かしました。
「簡単にものごとを信じないこと。専門誌のネイチャーやサイエンスに出ているものは9割はうそだと思うことにしている。論文や書いてあることを信じず、自分の頭で考え、納得できるまで研究することが僕のやり方です。」
ネイチャーやサイエンスといえば、医学や自然科学の分野で高い信用性を誇る雑誌。
それでも「9割はうそ」、つまり「疑ってかかる」というのはすごい!
ポイントは「他人が書いたことをうのみにせず、自分の頭で考える」ということ。
多くのがん患者を間近に見てきた本庶さん。
人の命にかかわる仕事だけに、「思い込みや間違いは許されない」そんな気迫を感じます。
確かに世の中ネットが発達して情報が氾濫してます。
その中から、本物を探すのは難しくなってます。
嘘を、いかにも本物、偽りが無いような表現もしてますからね。
世の中、騙し騙されの世界ですから、信じないで物事を
見る事って大事ですよね。
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