腕によりをかける

 

 

例   母が腕によりをかけて作ったお弁当は、涙が出るほど美味しかった。

 

自分の腕前を存分に示そうと意気込むこと。

「より」というのは、糸を丈夫にするために複数の糸をねじり合わせる事です。

そこから、さらに力を発揮するために気合を入れることをこう言うようになったのでしょう。

ちなみに、別れた恋人同士が「よりを戻す」というのも同じ語源です。