子連れ都市観光といえば、ミュージアムじゃないかと。
今回地味に期待してたのは、新しい上海自然博物館。


広いぞ〜〜。



人類の進化に関する映像、わかりやすい。




全般的に、模型をうまくいれて、イメージしやすい。


アートはさんでくる、蝶で花。
うちは力あるよって見せつけられちゃうような。

上野の科博はもちろん、国内でも海外でも科学館は訪れますが、特長やトピックはあるにせよ、大事なものは共通している。
7歳兄は言葉わからなくても、語り始める。
こういうのも悪くない。

さて、王道の上海博物館のほうは、無料でこの規模感。


各国紙幣発行してました。



民族衣装。


紀元前を感じたり。



美しい。

千体あるか計算したり。


陶磁器コーナー閉鎖なのが残念だった。
企画展のデートブリテンが地元の方で混み合ってたが、外国人はもちろんスルー。

歴史の規模違うからね〜、そりゃ箱も大きくなるよね、な博物館だった。