キミとアイドルプリキュア
6話「心キュンキュンしてます!?」
感想ですが画像が多いので2つに分けます。
興味ある方だけ読んでね。
1はこちら。
こころちゃんはプリルン先輩のお陰で憧れのアイドルプリキュアに会わせてもらえることになりました。
突然自分の推してる大スターが目の前に現れたらキュンキュンしまくりでしょう。
こころちゃん本当に嬉しそう。
推しが尊い・・・って表情をしていますね。
緊張しながらも大ファンであることを宣言。
とは言ってもネットにアップされてるワンフレーズだけの短い動画だけしかないけどねwww
こんな短い歌の動画を見ただけでここまで熱狂的なファンになれるなんてある意味凄いわ。
こころちゃん、24時間ずっとアイドルプリキュアのことが大好きで頭から離れられないみたい。
でも推しのいる人なら分かると思うけど、推し活をしている人の中にはこのタイプもいる。
常に推しのことを考えているというか。
ただ、こういうタイプって推しが引退した時とかメンタルどーなってしまうのかなと心配である。
こころちゃんがたった短い動画でここまで夢中にさせた理由は一目ぼれだった。
もともとアイドルに興味があったのかどうかは分からない。
でもこのウインクちゃんを見たら一目ぼれはわかる💕💕💕
あくまで予想だけど、こころちゃんはダンスは好きだったけど父親を失って友達もいなさそうだし退屈な毎日を送っていたのかなと思った。
そんな時にアイドルプリキュアが現れたことで、こころちゃんの心に明かりを灯したような気がします。
この二人の存在が。
うた先輩であることを隠し、キュアアイドルがいつか踊りたいと誘う。
ダンスをがむしゃらにして来たけど、アイドルとしてあの二人と同じステージに立ちたい。
だからこそキュンキュンしてそのことが頭から離れられない。
プリルンはアイドルプリキュアにスカウトするのですが、ここからが不穏な展開に。。。。
ブローチはあくまでアイドルの衣装の飾りとしか思っていないのだろう。
かわいそうに。。。
しかし、敵が現れてここでアイドルプリキュアになるように言われる。
全く意味わからないよね。
当然ステージなんてない。
何の説明もなくプリキュアにスカウトした。
アイドルプリキュアになるということは、アイドルになることではなく敵と戦うことを意味する。
当然ネットではプリルンがボロクソに叩かれてました(笑)。
先輩たちがアイドルプリキュアだと知ってしまった。
アイドルが戦ってる。
そんなの混乱するに決まってるでしょ。
プリルンそれを先に言いなさい。
先輩二人は強い。
でもこころちゃんはまだ中学一年生だ。
こころちゃんがネットで見て憧れていたのはこの部分だけ。
この部分しかアップされてないし、まさか敵と戦うなんて知らされていない。
こころちゃんの想像していたアイドル像ではなかった。
ステージで歌って踊ってファンサして。
でも現実のアイドルプリキュアは真っ暗闇にしようとしている敵と戦うこと。
こころちゃんの出した答えはアイドルプリキュアになんてなれない。
もうこれ景品表示法違反だよね。
ブローチ渡されたけどアイドルになれるけど敵と戦わされますよーって事後報告。
大きなショックを受けたこころちゃん。
アイドル研究会はどうなる?
今まで一番感謝していることは?
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