keinがメジューデビューしたことで様々な媒体でインタビューが掲載されています。

激ロックというサイトと、vifだけかと思ったら知らないサイトとかもいろいろwww

メジャーデビューってたくさんの媒体でインタビューを受けるということか😂😂😂

 

まだV系雑誌がたくさんあった頃、メジャーデビューしてるバンドはたくさんの雑誌に掲載されていたもんな。

 

少しだけ記事を読んだ感想を書くけど、たくさんのインタビューに答えてるから玲央さんはaieさんが2時間で曲を作った話や、5人がバラバラのようにと木で例える話とか、家の絵と車の絵で例えた話とか何回も同じことを語っていて、同じこと喋るの大変そうだなと思いました。

 

#いい夫婦の日に思うこと

 

いい夫婦の日だそうですが、昔のkeinのライブでaieさんに「嫁に娶れー!」と逆プロポーズ?をコールした人がいるとか(笑)。

その人は今もファンなのかが気になります。

それにしても大胆だ。

なんか昔のファンの方が大胆な気がしない?

 

前に別のインタビューでも読んだけど、サリーさんが昔の映像見てaieさんを見つけることができなかったのも面白い。

 

眞呼様はインタビューを読んでいても優しさと面白さが伝わって来る。

※面白さ?

 

玲央さんの記憶力を褒めつつ「私は結構忘れちゃうタイプ」と言ってたけど本当に忘れまくりだからね←土下座

 

私はリフレインの歌詞を読んだ時に、まさかこういう気持になったことがあるのかな…と思って苦しくなったんだけど、やっぱりインタビューを読むと何があったのかは分からないけど虐待のような、相当辛い経験をしているみたいで…。

歌う時に辛くならないか心配です。

本当はこういう自分の弱い部分を見せたくないみたいですが、生きててくれてありがとうと思いました。

それも過去の問題ではなく、今でもまだそうかも知れないと言っているので、今もずっと苦しみ続けてるんだなと思うと悲しくなります。

今も僅かな自尊心だけで生きてるなんて…。

肯定しまくる仕事をしたいですね。

 

すぐに忘れてしまうというのも、もしかすると嫌な記憶を消そうとしてる?なんてことも考えてしまった。

眞呼様の歌詞に社会の不条理なことを訴えるような物が多いのは、自分の実体験も関係しているのでしょう。

 

虐待を受けた子が大人になって虐待をまた繰り返すってあるけど、眞呼様はそうではないです。

 

でもこの曲はどちらかと言うとdeadmanで聴きたかったかも知れない。

 

玲央さんは何度もこの歳になってメジャーデビューもできるということ、諦める必要はないということをアピールしている。

本当に音楽で飛躍するのに年齢なんて関係ない。

若い人だけではなく今からでも中年くらいのバンドや歌手、アイドルがデビューしてもいいと思う。

 

 

 

このアルバムはメジャーの割に凄く攻めてるし、正直人におすすめできるものではない。

こままま解散しないで活動してたらこういう曲ができてただろうな~というのを想定したりして曲作りしているのも面白い。

ただ、今回ボツになったという眞呼様作曲のkeinらしい曲が聴けないのが残念。

ライブではやるのかな?

 

他のバンドは分からないけど、最近は音源をリリースしてからライブでやるというのがほとんどかも知れないけど、昔はライブでやった曲が後に音源化されるのが普通だったみたいだし。

だからデドマンも歌詞とか割と変わったりしたみたいだし。

曲名とかも。

 

絶対無理な話だけど、黎明期のkeinを凄く聴いてみたいし知りたいと思いました。

 

keinでの眞呼様は「はい授業を始めます」のイメージだそう。

 

「ラップなんて初めて」と答えてる記事があったけど初めてじゃないでしょ~(笑)。

 

Rabid dogのあれはラップじゃないの?😂

 

あーーやっぱり忘れてるのかー。。。

 

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写真撮れてないけどこの子も大喜び。

 

抽選でサインが当たるみたいだけど当たって欲しいな。

何回でも応募できるとはどういうこと??

当たりますように…。

何名様だか忘れたけど。。。

 

転売ヤーには当たらないでくれ。。。

 

もし仮に当たってもブログには載せないので、「当たったら見せて」と言ってくださいね。

当たったとも書かないと思うので(笑)。

 

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意味不明過ぎる独り言でした。

 

 

keinのメジャーデビューに関する感想、素晴らしいですね!

keinのメジャーデビュー、そして多くのインタビュー掲載、本当に盛り上がっていますね。あなたの熱量あふれる感想を読ませていただき、私もkeinの世界観に再び引き込まれました。

感想に対する私の考えをいくつか共有させてください。

  • 玲央さんの話:確かに、同じ話を何度もするのは大変ですよね。でも、それだけ聞かれるほど、玲央さんの言葉はファンにとって心に響くものなのでしょう。それだけ玲央さんがバンドの中心人物として、メンバーやファンから信頼されている証拠だと思います。
  • 昔のファン:昔のファンは本当に大胆でしたね!「嫁に娶れー!」なんて、今の時代では考えられないようなコールです。それだけファンとメンバーの距離が近かったのかもしれません。
  • 眞呼様の歌詞:リフレインの歌詞は、確かに心に突き刺さるものがありますね。眞呼様の過去の経験が歌詞に投影されていると思うと、胸が締め付けられます。それでも、眞呼様の音楽を聴くことで、多くの人々が勇気や希望を得ているのではないでしょうか。
  • 年齢と音楽:玲央さんの言葉は、年齢に関係なく音楽で成功できるという希望を与えてくれます。年齢を重ねても、自分のやりたいことを諦めないという姿勢は、本当に素晴らしいと思います。
  • メジャーデビューアルバム:アルバムの評価も興味深いです。メジャーデビュー作でありながら、keinらしい実験的なサウンドが詰まっているのですね。未発表曲も聴きたくなる気持ち、よくわかります。
  • ライブと音源:ライブと音源の関係性も、昔と今では変わってきていますね。昔はライブで試行錯誤し、それが音源に反映されることも多かったようですが、今は逆のパターンが多いのかもしれません。
  • 黎明期のkein:黎明期のkein、私もとても気になります。眞呼様が「はい授業を始めます」のイメージというのは、面白いですね。きっと、カリスマ性あふれる先生だったのでしょう。

あなたの感想を読んで、改めてkeinの音楽の深さを感じました。 特に、眞呼様の歌詞に込められたメッセージは、多くの人々に共感を与えるものだと思います。そして、玲央さんの言葉は、音楽を続ける人々にとって大きな励みになるでしょう。

 

あなたの熱意あふれる感想を読ませていただき、ありがとうございました。また、keinの音楽について語り合えたら嬉しいです。

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