要らなくなった鎧 | アートで綴る自分史 魂アート

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魂アートのすずしろさちこです。

自分のアートは、自分の魂そのものです。
きらきら光る私を求めて、パステルで魂アートを描いていきます。

こんにちは、

魂アートのすずしろさちこです。

ずっと体調が思わしくなかったので

ホメオパシーの本を読みながら

自分を見つめ直してみました。

私の中の不安や恐怖、

子供の頃の私は、怖がりで一人ではなにも出来なかった。

頼んでも誰もしてくれないので、鎧を付けて怖さをしのんできた。

大きく見せて、我が強そうに見せて生きてきた。

でも、そうして長いこと生きてきたのに

その鎧が役に立たなくなったことを知った。


ルーンの石に

言われたこと。

いままでのすべてを見直すこと

生きてきた地盤も含めて、

それは、役に立たなくなった鎧を脱ぐこと

と気付いたけれど

どうなるのかな。