おはようございます。
ペットの話になった時、猫を飼ったと言ってるけど、鳥もある。
あんまり覚えてないけど、小学生の頃、庭に池があって、その近くを歩いてたのを母親が捕まえた。
たぶん、うずら。
近所から逃げ出したのか、野生?
警戒してるし、突っつきまくられながら、母親が手なずけた。
名前はクック。クックちゃーん!って呼んでた。
フローリングをちょこまか走ると、たまにズルッと滑ったりして。それでも走る。可愛かったな。
家の中で放し飼いしてて、夜はカゴの中。
たまに庭に出すけど、逃げたら困るからすぐ中に入れちゃう。
鳥だから、あちこち所構わずフンだらけになるので、追いかけて拭いてた。
何年いたんだろう…猫もだけど、全く飼った年数がわからない。
学校から帰ったら、母親が泣きながらクックちゃんの死を告げた。
なんでだったか、原因すら記憶がない。
悲しかったけど、泣かなかった。
ペットと一緒にするのはなんだかなぁとも思うが、母親とか祖父が亡くなった時も、悲しかったけど、淡々としてる自分がいる。
それ以外の人だと何故か泣く…不思議。
ホウホウ先生のブログを読んだ後だったので、今日はこんな話でした。
今日もお読みくださいまして、ありがとうございます。