味方はもういない


FAの手続きが始まり


権利を行使する選手たちは続々と


書類を提出している中


横浜の村田は態度を保留している


なぜなら球団側の残留交渉が消極的だからだ


すでに4年10億円の提示を受けた


内川選手とは対照的だ


今年横浜ベイスターズへ移籍してきた


元ロッテ選手は村田選手についてこう言う


「移籍してこの1年間で感じた古巣との違いは
チームリーダーの存在ですね
ここ(の選手会長である村田)は
もう完全に冷めてるでしょ
ずっとこういう(弱い)チームにいると
引っ張っていこうと思えないのかもしれないけど
あれじゃあ、下(後輩)もかわいそう
彼はリーダーじゃなくて
=親分=
という言葉がふさわしい」


一方今年から主将になった


ロッテの西岡についてはこう語る


「野球に関して
勝ちたいという気持ちが誰よりも強い
それは自分だけじゃ実現できない
勝つには
みんながひとつにならないといけないというのが
分かっている
あれがチームリーダー
西岡は自分の成績うんぬんは関係なく
一貫して選手とコミュニケーションを取る
外国人選手にも片言の英語で話しかけるから
エライと思うよ」


ちなみに村田選手は去年から


2年連続で選手会長を務めているが


試合中に投手がピンチになっても


何となくマウンドに行くだけ


若手を叱咤(しった)激励することもあまりない


村田選手は最近


「内川と2人で(FAで)出ていって
今後の横浜は大丈夫なのか」


って言っているが


チームのことをおもんぱかってというより


FA宣言しても手を挙げてくれる球団はないと


心配のあまりの発言としか思えない


残留が見えてきたようだ


って村田修一選手がチーム内で・・・・・


こんなふうに考えられてちたとは


村田修一選手ファンの
西の最終兵器(*′Д`y-o○は


すこぶるショックΣ(|||▽|||)です



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