先日、自民党で市議会議員の山崎なおふみ先生とお会いし、親睦を深めました。
ブルーラグーンに非常に関心を持ってくださり、協力して下さるとのこと。
ありがたいことです。
川崎市へ補助金の申請をするための方法として、我々は「請願」という形をとることにしました。
「陳情」でも良いのですが、それだと効果が少ないのです。
陳情は知り合いの議員さん一人(あるいは複数)にお願いし、議会で発言して取り上げていただく、という形です。
対して「請願」とは、各政党の推薦をいただかないとならなく非常に大変なのですが、その分効果も絶大で、もし請願が叶えばまず間違いなく補助金をもぎとることが可能と考えています。
そのためには、今僕らに協力してくださっている竹田のぶひろ先生(みんなの党)だけでなく、他の党の議員さんとも懇意にならねばなりません。
山崎先生は年齢もお若く、非常に話が合いました。
このように僕の周りには多くの協力者が多数いて、力を貸してくれます。
本当に感謝です。
また、今回この山崎先生との引き合わせをしてくださったのが、他でもない僕の星仲間のお富さんなのです。
縁というものは本当に面白いですね。
どこでどう繋がるか未知です。
「瓢箪から駒」という言い方はちょっと失礼ですが、それでもただの趣味仲間から議員さんに繋がるとは夢にも思ってませんでしたよ。
そのお富さんとだって、知り合ったのはアメブロを介してなんです。
アメブロやっててよかった~!
関係者やスタッフ、議員さんたちだけでなく、親友であるお富さんも「プロジェクトBlueLagoon」の一員なんだなと思いました。
人の輪って大事ですね。
ブルーラグーンでは現在、存続のための署名活動を行っております!
皆様のご協力を是非ともお願いいたします!