当施設は、そんじょそこらにある保育所や病児保育施設とは差別化を図り、こだわった内装に行き届いたサービスを目指しています。
他と同料金なのにこんなに素晴らしいの??と感嘆されるようなモノを目指しています。
内装などのハード面もそうですが、医師・スタッフによる手厚い看護といったソフト面も当然ながら充実させます。
働くパパママにとって使いやすい施設を目指してます。
さて、働くママがいざお子さんを病児保育施設にあずけるとなると、一番困るのは食事です。
川崎市にある病後児保育施設には給食設備が整っており、昼食が出ます。
ところが当施設には厨房が出来ませんでした・・・
物理的に狭いというのもあるし、電化住宅なのでガスが引かれてないのです。
また、給食となると、厨房設備やスタッフなど費用がかかります。
繰り返しますが補助がない施設なので、出来れば費用は削りたいというのば経営者の本音です。
というか、ガスが無い段階で物理的に厨房は作れないのですがね。
ですので、利用者にはお弁当を持参していただくことになります。
都内や横浜市などの病児保育施設などもお弁当でしたし、普通の保育園でもお弁当持参といった所は少なくないので、その点は受け入れていただけるものと考えております。
仕事で忙しいでしょうが、当施設をご利用の際にはお弁当を作ってあげてください。