病児保育施設は行政からの補助金があって初めて成り立つ施設です


川崎市にはそういった制度がないため、まず既成事実を作って補助制度を作ってもらうべく、大赤字覚悟で始めることにしました、ってところまではお話ししてあります。


今回とあるルートから一人の川崎市市議会議員さんを御紹介していただきました。

現時点でまだ名前を明かすことはできないのですが、20代の若手議員でじつにやる気満々な政治家さんです。


どっかの裁判中の大物政治家とは大違い。

心から市民の為を思って活動しておられる先生です。


そんな熱血な性格が僕と合ったのか、僕がやろうとしている事に非常に興味を持って下さったようです。


孤立無援で活動して行政に訴えかける方針でしたが、思わぬ味方が出来たようです。


議員さんを巻き込めば、行政の内側からも活動してくれるので、実に強い味方です。



うまく行くといいなあ・・・