僕には尊敬する「英雄」が何人かいます。
今日はその一人を紹介します。
ヘルベルト・フォン・カラヤン！！
僕はクラシック音楽が大好きなんですが、CDはとにかく必ずカラヤンのものを買います。
カラヤンは賛否両論分かれる指揮者ですが、その魅力に惹かれる人間の一人です。
音楽もさることながら、最大の魅力は何と言っても「カッコよさ」だと思います。
とくに1960～1970年台の映像はとにかくカッコイイ！！
映像や演出そのものは古臭くて「昔」を連想させますが、カラヤンの機敏で洗練された動きにはとても惹かれます。
僕の一番好きな一枚は、1972年（たしか・・・）収録の「ブラームス交響曲第1番」の映像版です。
「ニコニコ動画」でも見られますよ！
最近クラシックブームのようですが、どのCDを買おうかお悩みの方は迷わずカラヤンのCDを選ばれるとよいでしょう。まずハズレはありませんから。