地元地銀で住宅ローン審査落ち、信金でなんとか住宅ローンが通ったのに、コロナ禍で紆余曲折しながら、マイホームを建設中です。無気力


4月完成を約束していたのに、またも工事は遅れています。

「ギリギリ4月に、引渡せる工程が組めました。」

という、言葉は、何だったのか?

僕も4月引渡しは、無理だと思ったので、「4月引渡しは、厳しいでしょうし、4月完成、4月上旬引渡しでお願いします。」

と、言ったのに、完成すらしていないえーん


ですが、少しずつですが、工事は進み


石膏ボードが張られました。


そして、工務店社長が、新たな工程表が出されました。

そこには、5月13日完成と、なっていました。

完成後、登記や銀行手続きに1週間は、かかります。

完成が1週間遅れれぱ、引渡しは、5月末ギリギリになるでしょうショボーン


しかし、ようやくゴールが見えてきて、銀行さんにも、完成予定日も伝え、引越しに向けて家の片付けもしていけるし、前向きな気持ちになれました。チュー

しかし、工程表を渡されたあと、「壁紙の詳細いただけますか?」

「?!」目「えっ?壁紙は、昨年10月には決めて、詳細渡してますよ」

「あっ、じゃあ事務所探してみますあせる

いやいや、こっちに控えのメモあるから、すぐに渡すけど、3月なかばに、あれだけ言ったのに、本人も「全部、発注しましたので大丈夫です。」って大嘘やんか!えーん


そして、完成が近づくにつれ、オーダーとおりに、なってない箇所がいくつも出てくるのです煽り