地元地銀で住宅ローン審査落ち、信金でなんとか住宅ローンが通ったのに、コロナ禍で紆余曲折しながら、マイホームを建設中です。無気力


紆余曲折ありましたが、ようやく

2021年12月21日

上棟の日を迎えました。

大工さんは、5名と少数精鋭?部隊です。

たまたま休みだった僕は、朝から、皆さんにコーヒーを差し入れ工事開始を待ちます。

他人の上棟(建方)に、80回くらいは立ち会いましたが、一生に1度の我が家の上棟に、少し緊張と、

今までの工務店社長の対応があったので、ほんとに大丈夫なのか、という一抹の不安を抱えていました汗うさぎ


建て方が始まると、そんな不安は、すぐに杞憂に終わりました。

やはりそこは、プロの大工さん、クレーンと呼吸を合わせ手際よく材料を組み上げていきます。

あっという間に1階が組み上がり



お昼は、近くの料理屋さんでちょっと豪華な食事を用意しました。ニコニコ


15時には、2階も組み上がりました。



午前中も午後も、作業の様子をずっと見守っていたので、僕は、クレーンの運転手さんに、現場監督だと思われていました笑

ほんとに、年の瀬とは思えない陽射しが暖かい良い天気だったので見学していても寒くなかった照れ


17時過ぎに、仕事を終えた愛する鬼嫁が保育園から くるみんちょ を連れて、現場にやって来ました。

18時には、野地板も貼り上がり、この日の作業は、終了チュー内心ルーフィング貼らないの?キョロキョロと、思いましたが、天気予報がしばらく晴れだったので、まぁいいかなとチュー

お土産と控えめな額の祝儀をお渡しして、無事 上棟を終えました。爆笑


上棟から2日後、家の骨組が出来上がり、3月の完成に向けて胸おどらせながら、玄関ドアなどを選んでいた、その時、思いもよらない人物からの電話が鳴りました驚き