地元地銀で住宅ローン審査落ち、信金でなんとか住宅ローンが通ったのに、コロナ禍で紆余曲折しながら、マイホームを建設中です。
前回のブログで、次回は、コロナ闘病記書きますと言いました。
コロナ闘病記の長編ブログが、自らの操作ミスによって、すべて消えてしまい
しばらくブログを書く気力を無くしてしまいました
気を取り直して、マイホーム計画中
ブログを書こうと思ったら、月末で忙しくなってしまって、久々のブログ更新です
9月半ばになっても地盤調査は行われず、1週間経つごとに、工務店社長に問い合わせるも、｢来週やります。｣
を繰り返しも、実行されず、ついに、鬼嫁がブチ切れ｢なんで、こんな工務店と、契約した
｣｢あんたの言い方が生ぬるいんや(*｀Д´)ノ ！！！｣
｣｢あんたの言い方が生ぬるいんや(*｀Д´)ノ ！！！｣まさに、それはその通りで、僕は、知り合いだと言う事と、良い家を建ててほしいと言う気持ちから、揉めたくないという気持ちの方が強く、工務店に対してかなり遠慮していました。
しかしさすがに、僕もこの状況には、イライラしていたので、工務店社長に電話し、｢いつになったら、工事が始まるんですか、地盤調査の日をすぐ決めて下さい。｣
と、少し強い口調でせまりました。
社長は、｢すぐに、手配します。｣と言うので、｢必ず明日、また連絡下さい｣
と、念押しし、連絡を待つ事に、しました。
次の日も、例のごとく連絡がないので、さすがに、｢これは、法的に問題ないのか！｣と憤り、契約書を見返してみました。
そこには、契約から、90日以内に着工
と書いていたので｢この条項に違反してるのでは？｣と思い調べましたが、
通常は、基礎工事開始が着工になるようですが
新築契約において、解体も依頼している場合、解体時が着工となるようで、
｢こんな、無茶苦茶でも契約違反にならないのか
｣
｣と、やり場のない憤りをさらに増大させるだけでした。
その2日後に、ようやく連絡がきて、｢10月21日に地盤調査をします。｣
｢ただ、どうやら地盤が柔らかいようなので、地盤改良が必要かもしれません。｣
｢え？地盤改良って、予算に入ってなかったですよね？
｣
｣｢はい…ですから、どうしたものかと思いまして
｣
｣40年以上前とはいえ、古家がしっかりと建っていた土地なので、地盤改良
が必要とは、全く考えていませんでした