地元地銀で住宅ローン審査落ち、信金でなんとか住宅ローンが通ったのに、コロナ禍で紆余曲折しながら、マイホームを建設中です。無気力


間取りが決定し、建物工事請負契約を結ぶ事になりました。

決定した間取りのブログ


契約書には、いろいろな事項があり、仕様書と間取り図もありました。

ここでも「ん?」

と少し訝しげに思う点がありました。


契約書に書かれた、建物の延床面積が

98㎡ とありました。

図面を見た感じで、98㎡(30坪弱)もある感じは、しなかったけど汗うさぎ


この時点で、図面には、納得して契約するので、延床面積が、30坪でも27坪

でも、契約する事に変わりはないのですがなにか、引っかかるものを感じました。


この延床面積ですが、後の建築確認時の図面で、やはり91.08㎡だったことが分かります。

なぜ、契約書に間違った延床面積

が書かれていたのか、いまだに不思議に思いますが、

このあとに起こる数々の、呆れるほど

無責任な工務店の対応

に比べれば、ほんの些細なことでした。