毎月、第一日曜日は美術館がタダということで、二ヶ月つづけてオルセー美術館に行く。あまり期待していなかったのだが、案外おもしろかった。特に、キリストの磔刑や出エジプトなど、キリスト教関連の絵に引きつけられる。
フランスにいると感じる「自由への意志」は、ひょっとしたらキリスト教と関係があるのかもしれない。自分たちの自由を勝ち取るために社会への隷属を拒否し、徹底的に迫害されながらも信じる道を進み続けたキリストの物語は、それだけで大きな励ましを与える。また、その物語を自分の根幹に持っている人は、やはり強いと思う。彼・彼女たちにとって、自由というのはあらかじめ与えられたものではなく、自分の手で勝ち取るものであり、また社会とは、自分たち自身がつくり上げていくものなのだろう。

(作者名等、メモするのを忘れました。たぶん聖書関連の絵だと思う。)
フランスにいると感じる「自由への意志」は、ひょっとしたらキリスト教と関係があるのかもしれない。自分たちの自由を勝ち取るために社会への隷属を拒否し、徹底的に迫害されながらも信じる道を進み続けたキリストの物語は、それだけで大きな励ましを与える。また、その物語を自分の根幹に持っている人は、やはり強いと思う。彼・彼女たちにとって、自由というのはあらかじめ与えられたものではなく、自分の手で勝ち取るものであり、また社会とは、自分たち自身がつくり上げていくものなのだろう。

(作者名等、メモするのを忘れました。たぶん聖書関連の絵だと思う。)