うずまきこんにちは、コンドーです(^^)/

キラキラいつも読んでくださって有難うございますキラキラ

 

 

今日は

心理学を学びだした頃の基本に戻るはなし

 

 

私は約10年前、心理学を学び始めました

 

 

今想い返すと

始めた頃は、何もかもが新鮮で、興味深く、

とにかく面白かった

 

 

こんな面白い学問に出会えたことに

感謝していました

 

 

 

その後、なが~~~~い年月が経ち

その時の気持ちをすっかり忘れていました

 

 

今は当時 (学び始めた頃) と比べると

知識や経験を積み重ねた分「利口」には

なったかもしれませんが

 

 

ワクワクするような新鮮な気持ちや

新しい知識と接する時のドキドキ感は

すっかり薄れてしまいました

 

 

「慣れ」は緊張感が薄れ

居心地はいいですが、新しい知見に触れる

新鮮な、ショックを奪ってしまうようです

 

 

 

 

当時使っていたテキストが手元にあった

のでパラパラとめくってみました

 

 

 

もう一度、初心に還って

基本的な「心理学」を復習してみようと

想っています

 

 

 

アメリカの心理学者 カール・ロジャーズの

名言にこんな言葉がありました

 

「カウンセラーは正そうとする前に、

相手と寄り添わないといけない」

 

 

こんな気持を忘れて、上から目線の

アドバイスや、ツールを使うテクニックに

走るカウンセラーは

傲慢になっていないだろうか?

 

改めて考えさせられた一言でした

 

 

 

最後まで読んでくださって

本当に、いつも有難うございます

 

 

 

 

スターいつもあなたの幸せを願っている

コンドーでした、ではまた!👋

 

 

宝石紫(マニアック?トム・ウェイツ)

 

 

●妻(コロキュータMANA)と一緒に

 心理カウンセリング研究所を運営中です

 「す~らぼ」といいます

※コロキュータ:話相手、話を聴く人

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