うずまきこんにちは、コンドーです(^^)/

キラキラいつも読んでくださって有難うございますキラキラ

 

 

今日はテニスとともだちについて書きます

 

全仏OPも終わったようですね

 

まだ試合の様子をYouTubeで観ていないので

結果だけは知っている状態なんですが、

 

それにしても、すごいですね

 

スペインのC・アルカラス、まだ21歳^^;

 

全仏OPの優勝者としては史上最年少!!

 

以前からずっと好きで応援していたので

とても嬉しいニュースです

 

 

実は私も以前はテニスをやっていたので

(趣味で、20年くらい前の話^^;)

 

思い入れがある、というか

 

当時の「趣味」としては、かなり真剣に

取り組んでいました

 

 

 

いつもこの頃のことを考えると

決まって、一緒に思い出されるのが

 

ともだち」のこと

 

 

当時、よく一緒にテニスをしていた仲間が

7、8人いて、チームを作っていました

 

が、

 

結局、私は途中で抜けることになりました

 

一番最初のきっかけは、私ともう一人の

二人で「定期的にコートを借りたいね」

 

と言ってやり始めたことでした、

 

ところが、

だんだん人数が増えてきて、更にその中に

 

地元の名士(?) みたいな人もいて、

 

知らない間に、その人が選挙に出る時の

 

「後援団体」にされていました^^;

 

 

 

他にも色々あり、私の会社の異動も

 

重なったので、次第に参加回数が減り、

 

自然とメンバーから 抹消~~ ^^;

みたいな形で、この一連のともだち関係は

終了しました

 

 

今から思えば、

その当時は「この仲間が最高!」みたいに

 

感じていても、結局続かないのは

「縁」がなかった?ということなのか?

 

 

 

実際こういう経験は何度かあって、^^;

 

たとえば、

大学のゼミの仲間、心理学セミナーに通った

時の同期、会社の部署の同僚とか、、、、

 

このともだちとはずっとつきあっていける

だろう、と当時は思っていても

 

実際に残るのは数人、またはゼロの場合も

少なくないです、私の場合は ^^;

 

 

特にトラブルがあった訳でも、喧嘩した訳

でなくても、

親交が続く人もいれば、途切れる人もいる

 

 

この違いは、やっぱりその人との「縁」

があるか、ないか、なのかな?

と感じます

 

 

 

そう考えると、数十年にわたって親交の

続いているともだちは、人数は多くはない

ですが、

 

やっぱり大事な、かけがいのない、

 

ほんとうの「ともだち」なんですよね!

 

 

 

まさに有り難い存在です

 

 

 

よく私なんかと長い長い間、ともだちで

いてくれましたね

 

感謝の気持ちはもちろん、

もうリスペクトさえしています

 

これから先、何回会えるか、話ができるか

わからないけど、これからも

変わらぬともだちでいてください

 

 

 

と、

伝えようと思います

 

やはりどれだけ思っていても

 

言葉にして、相手に届けないと

わかってはもらえないな と思います

 

 

 

 

 

とりとめのない話になってしまいました

 

最後まで読んでくださって

ありがとうございます

 

これもひとつのご縁かもしれないですね

 

 


 

スターいつもあなたの幸せを願っている

コンドーでした、ではまた!👋

 

 

 

宝石紫(これもいい曲です)

 

 

 

●妻(コロキュータMANA)と一緒に

 心理カウンセリング研究所を運営中です

 「す~らぼ」といいます

※コロキュータ:話相手、話を聴く人

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