こんにちは、コンドーです(^^)/

キラキラいつも読んでくださって有難うございますキラキラ

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今日は、

King Crimson 1969年のファーストアルバム

「In The Court Of The Crimson King」

(邦題:クリムゾン・キングの宮殿)について

触れてみます

 

これは、当時ビートルズの「アビーロード」を

チャートから蹴落としたことで有名なアルバム

です(^^;

 

 

当時の1大ムーブメントだったプログレッシブ

ロックの代表的作品とも言われています

 

特に印象的なのはジャケットのイラストで、

画家のBarry Godber(バリー・ゴッドバー)

の作品で、鏡を覗きながら描いた自身の自画像

を発展させたもの、と言われています

 

残念ながら彼はこの作品を残して24歳で他界

したそうですが、、、

 

グループの中心はロバート・フィリップですが

作詞担当のピート・シンフィールドの神秘的な

世界観も独特で、「エピタフ」での

 ”混乱こそ我が墓碑銘 (Confusion will be my 

epitaph)" は有名です

 

 

ジャケットだけでなく曲も強烈なインパクトが

あり、特に 21st Century Schizoid Man

21世紀のスキッツォイドマン)は衝撃的!!

 

 

ちなみに、2013年公開の映画「脳男

生田斗真、二階堂ふみ、他)の主題歌として

使用されたのも、この曲でした

 

映画の番宣で聴いた時は、

映画のテーマやイメージとも申し分ないほどの

はまり具合で、初めてこの曲を聴いた時の印象

が蘇ってきました

 

 

いつも映画を観て思うのですが、映像と音楽

のマッチングの凄さ、センスの良さは抜群だな

と、、、やはりプロの仕事なんでしょうね^^;

 

 

今回はKing Crimsonのアルバムから、印象的

ジャケットと1曲目について書いてみました

 

よかったら気分転換に、いかがでしょうか?

(ぜひ、ジャケットを観ながらどうぞ)

 

 

義理チョコ いつもあなたの幸せを応援している

コンドーでした、ではまた👋

 

宝石ブルー(いきなり戦慄の重低音!)

 

※妻(コロキュータMANA)と一緒に

 心理カウンセリングの研究所を運営中です

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