最近はファミレスとかカフェとかでテーブルにタブレットが据え付けられていて、そこから注文するシステムが多くなってきた。

オレがよく行く定食屋にも入っている。

ハッキリ言ってオレ的には面倒だが、注文漏れが無いし、あとから確認しやすいのでまあ便利といえる。

この前も定食屋でいつものヤツを頼んだんだけど、なかなか出てこない。

混んでいるとこんなこともあるか、と思いつつ待つが、出てこない。

さすがに10分、いや体感15分くらい経ったころには、さすがのオレも『こりゃおかしいよな?』と思い始めたので、店員を呼んでみた。

 

オレ『すいません、注文が入っているか確認したいんですが。』

店員『はい。ピコピコ(タブレット操作音)。あ、大丈夫です。ちゃんと入ってますね。』

オレ『10分以上待っているんですが、確認してもらえますか?』

店員『えぅ!(少し驚く) 少々お待ちください!』

(厨房の方で何やら大きな声でやり取りしている。どれくらいでできる?とか聞いてるようだ)

店員『申し訳ございません!あと30秒でお持ちします!』

オレ『ギャフン!』

 

注文入ってなかったのかよ!

どういうこったい!

オレの想像だが、この店は完全にデジタル化していなくて、伝票を紙で出力して厨房とやり取りしているのではなかろうか?

で、その紙が落っこっちゃった、とか。

タブレット発注でまさかこんなことになろうとは思わなんだ。

昔からレストランでオレの注文だけ全然出てこなかったり、みんなが食べ終わっている中で慌てて食べなければならなかったり、っていうのがトラウマになっているんですよ。

このデジタル時代でまで忘れられるとは思わなかったな。

テレビで車のラリー競技の説明をしていて、助手席に座るナビゲーターの役割について

『このように道案内をするんです。つまり、カーナビの人間版、ということですね。』

などと大真面目に説明していたのだが、そもそもカーナビの語源はラリーのナビゲーターじゃね?

生まれた時からカーナビがある世代の人が原稿を書いたのかもな。

世代差みたいなものを感じちゃったよ。

ファミレスに行って会計をしようと思って、店員さんに
『こちらに並んでお待ちください』
と指示されてセルフレジの場所に行ったら、何やら女子高生の集団がワチャワチャやっている。
あーひとりひとり別会計だから並んでいるのか、と思ってその後ろに並んでいたんだけど、なぜか列が全然進まない。
そこへさっきの店員さんが飛んで来て、
『会計をお待ちのお客様がいらっしゃるので終わったらレジを空けてください!』
などとキレ気味に言ってきた。
え?すでに会計終わっていたのかよ!
だったら並んでいないでさっさと外へ出ろよ!
レジ前で何やってんだ!
と感じた平日の昼下がりであった。

最近の内装工事の人の常識は、オレが考えている常識とは異なるようだ。

事務所の隣のテナントが出て行って撤去工事があったんだけど、かなり大掛かりで、1日中騒音とか振動が激しく、ろくに仕事にならないくらいだった。

たまらず管理事務所に行って、いつ終わるのかを聞いたら、

『工事業者に直接聞いてくれ』

などと突き放されてしまった(この対応もどうかと思うが)。

で、仕方なく隣の工事の人に聞いたら

『あーすいません、大きな音が出るのは今日いっぱいです』

だって。

これだけ音が出る工事は普通、

『○日~○日は工事で大きな音が出る可能性があります』

みたいな挨拶なりチラシ配布なりがあって然るべきだと思うんだけどな!

 

で、数週間後。

次のテナントが決まったらしく、またしても何の前触れもなく工事が始まって大きな音が出ている。

前回の工事の人とは別業者みたいだ。

ということは、事前の挨拶をしないというのは最近の業界の共通認識だったりするのかもしれない。

信じられんわ。ったく。

ファストフード店で昼食を食べていたら、BGMとは違う種類の音が聞こえてくる。

音の出どころを辿ると、2つ隣の席(隣は空席)。

女子大生と思しき人が2人で、スマホの動画を音を出して見ている。

いくらランチ時で大きめのBGMが流れているとは言え、オレ的には『ええええええ』って感じだ。

近くの大学の女子大生なのかな?

Z世代の人たちはオレみたいなオッサンとは価値観が違うっていうことは承知しているけれど、本っ当に違う人種なんだな。

なお、店の出口に向かうときにすれ違った男子大学生のグループは道を空けてくれたりしたから好印象だ。

この前、乗っていた電車が駅に止まっていて、なかなか発車しないと思ったら、車内アナウンスで

『えー、無理なご乗車をされたお客様が挟まっておりますので少しお待ちください』

などと流れて、その絵面を想像して思わず笑いそうになってしまったぜ。

今仕事しているクライアントの担当者(若い人)は実にやりにくい人だ。
こちらの提出物に対するチェックバックを送ってくるんだけど、メール、PDF、Excelでそれぞれ送られてくる。

説明の補完ではなくそれぞれ別のことが書いてあるのだ。
複数人でチェックしているからか?とも思うが、3種類のファイルを見なければならないので分かりにくくて仕方ない。
Excelにしても、ただ単にテキストを打ち込んでいるだけで、罫線で囲むとかセルの大きさを広げるとか全く無いから、何のためのExcelなのかと思ってしまう。
メールは誤字脱字多いし、どういう意味なのかわからないような文章。

っていうか、『分かりやすく提示する』という概念が無いのではないか。

思いついたことを思いついたように送っているのかもしれない。

で、修正して提出したら、その直後になぜか前の提出物をベースにしたチェックバックが来たりして、こっちのチームは大混乱。
思いついたことを、そのとき思いついたままに行動しているように見える。
メールの書き方もひどい。

普通、世話になっていなくても『お世話になっております』とか書くと思うんだけど、そういうの無しでいきなり本文。

最後も『よろしくお願いいたします。』などという文章は見たことが無い。

ひどいときは頭に◯◯様とも書いてないメールが来る。

アレかな、若い世代はタイパとか言って極力面倒なことを排除するけど、そういうノリなのかもな。

くだらない習わしではあるが『お世話になっております』『ありがとうございます』って書いてあるだけで円滑になったりするんだけどな。

今回は腹黒というよりは愚痴だな愚痴。

バス停に並んでいた。

オレの3人くらい前に若い女性がいたんだけど、しばらくしたら、その女性の知人と思われる人が

『あー久しぶりー』

みたいな感じでやって来て会話し始めた。

で、バスが来てそのまま2人とも乗り込んだ。

うーん・・・後ろに並んでいるオレ他数名の人から見たら、コレは横入り案件だな。

オレはまたてっきり、

・それほど親しくないのですぐに話を終えて別々に並ぶ

・連れ立って最後尾に並び直す

のどちらかだと思ったから、ギャフンものだよ。

ま、オレの考えすぎかもしれないから、最初から2人並んでいたと思うことにしたけどな!

最近はあちこちのサイトでログインを求められて、その都度IDとパスワードを入れさせられて、挙げ句、

『そのパスワードは違います』

などと弾かれたりする。

お金のやり取りやクレジットカードを扱うサイトならまだしも、それほど重要でもない情報を見るだけのページでそんなにセキュリティレベルを上げる必要あるのかな?

それだけやっても結局は流出しちゃうんだろ?

やれ大文字小文字を混在させろとか、さらには数字を入れろとか、記号を入れろとか、16文字以上にしろとか、IDと同じ文字を使っているからダメだとか、ちょっと過剰すぎるよ。

一方、銀行のキャッシュカードは4桁の数字。

このアンバランスさは一体???

相手に仕事を頼んだけど、なかなかリアクションが無くて、おかしいなあと思ってメールでそれとなく尋ねたら

『失念していました』

などと返ってきた。

『失念』と書かれると字面的には何だかそれなりの理由っぽく見えるが、早い話が『忘れてた』ということだ。

何といういい加減な!しっかりしろ!と返したくなる。

ま、かく言うオレも、それ以来『失念』を使いまくっているけどな!

便利だぜ失念!

ビバ失念!