学校教職員の方々は、自身の子が通学しているわけでもない学校PTAへ何故を…
もし塾にPTAのような組織が附属していたら、そこをワザワザ選んで、講師として就職する人は多分いないだろう
PTAは全国どこの学校にもへばりついてて、無い学校を選んで異動したりできないもんなぁ~
大卒後、生涯教職員生活を続けたら
○千円×約40年=○○万円
両親が共に教職員で、複数の子供が、公立、私立の小、中学校にバラバラに在籍していたり、違う高校に在籍していたりしたら、一世帯で相当な額のPTA会費を支払う事になるであろう。
そして、それぞれのPTAの各種活動も、こなさなければならないかも
もうPTAは、PAにしたほうがいいんじゃない
そしたら、PTAが学校組織だと勘違いする人が減り、トラブルも減るかもしれない
浮いた分のを、心の休養に使って頂き、PTA活動のために消費していた時間を、学校業務へまわして頂いた方が、よっぽど子供達のためになるのではないかと思う