子供が小さかったころ、
旦那が飲みに行く=その日の夕飯は手抜き
ピザトーストとサラダで夕飯とか。
ミスドのドーナツが夕飯、ということもありました
パン好きなので子供は喜ぶし、自分も楽ができるので、時々やってくるその日はありがたかった
子供が小学生になると、
旦那が飲みに行く=普段通りの夕飯
になりました。
ラクしたいというよりも、成長期の子供にきちんと栄養をとらせたいという気持ちが勝るようになり。
我ながら、良い母親だわ〜(自画自賛)
…いや、普通ですね
今日は旦那が夕飯を外で食べると言うので、普段通りの夕飯作り。
でも元々は面倒くさがりの性格。
とりあえずぶりの照焼を作ってみたものの、他のおかず作りにとりかかれていません
せっかく旦那がいないなら、お惣菜でも買えばいいのに、なぜか食事は手作りしたいと思ってしまいます。
お惣菜が悪だと思っているわけではないです買うこともあるし。
考えてみたら、
それは自分の母がそうだったから、なのかな。
毎日ご飯を作ってもらっていたから、今度は私が家族にそれをやる番だ!
と、心のどこかで思っているのかもしれません。
…それにしても
何か作りたいけど、面倒くさいなぁ。。。
ただ今、ややこし人間を発動中です
余談ですが、私が実家にいたころ、
兄が夕飯を食べない=その日の夕飯は手抜き
夕飯のおかず(品数と内容)が明らかに少なくなるので、今日は兄が家で夕飯を食べないんだな〜とすぐに分かりました。
一方で、
父が夕飯を食べない=普段通りの夕飯
父が家で夕飯を食べなくても、おかずに変わりはなく。
兄がいるかどうかでおかずの品数が変わるって…父の存在って!?
と子供ながらに思っていました