今日はお墓参りへ行ってきました気づき







今日は、長女と次女のダブル受験の結果報告とお礼。




我が家は無宗教なので、お線香もあげませんし、お花は仏花でなく、お花屋さんで好きなものを買います。

家に飾るものも買いました



なので、元気な両親は、

「お墓はいらない。骨を庭とその辺に適当に撒いてちょうだい。」

と言います。(それ、違法だからおいで)



けれど、今日妹と話していましたが、

「お墓があることは、残された家族にとってはありがたいことだよね。」

と。




前回のお墓参りは、長女の共通テスト1日目。




いてもたってもいられずだった私に、Kさんが、

「お墓参り行きますか?」

と声をかけてくれました。



お墓参りにいったあとは、

おじいちゃんに見守ってもらえているなら大丈夫

という圧倒的な安心感。



人は亡くなってもなお、こうやって、人の心の中で生き続けるのだと思うのでした気づき



ちなみにKさんは信心深い人で、それもまた素敵だなと思う次第です。