突然耳に入って来たシブがき隊の♪ないないない、金がない♪
これで替え歌を作ったら、おもしろいだろうね。
ターゲットは、頼りにならない政治家。
自分のことしか考えていない官僚。
不誠実な東京電力、大手企業の役員達。
ええい、負けてらんねえ。
この不況と寒波に備えてがっつり食べなくっちゃ!
お待ち!
メガチャーハン(別名…おっぱいチャーハン)
具はチャーシューとザーサイ。
ザーサイは晒しが足らず、ちょっと薬(漬け込み液)臭かった。
こちらは、涎垂らしながら作った餃子。
未熟者に付き、皮は市販品を使用。
皮作りにもチャレンジしなくっちゃ。
おいら、チャーハンは中華鍋で作るが、色男なもので腕に力がない。
取っ手をむき出しにしていると、第一熱いし油が付いてヌルヌル、上手く鍋振りが出来ない(握力ないからね)
ということで、プロを真似て取っ手をミイラ男にしてミタ。
これ、使い勝手がいい。
滑らないから力が入る。
難は、汚れ(手垢?)が付くこと。
まあ、取り替えればいいか。
取っ手を?
いや、包帯を。
そうそう。
チャーハンの具といえば、こんなものもあるね。
でも、しょっぱいからね。
って、これは20%減塩タイプか。
この手の物で、同じように塩辛さが凄いのは、中国の金華ハムだね。
おいら、若い頃新橋駅付近を徘徊していた時期があってね。
ほら、テレビのニュース番組で酔っ払ったサラリーマンがインタビューを受ける場所があるじゃない。
SL広場っていうんだけれど、あの近くに中華食材の店があったんだ(今もあるかな…)
中国人の店員さんが勧めるものを色々買ったけれど、その中のひとつが金華ハムだったの。
おいらてっきりそのまま食べられると思ってね、酒を用意して薄くスライスしてパクっと食べたの。
そうしたら、あまりの塩辛さに倒れそうになった。
調べたら保存性を考慮してかなり塩辛く、チャーハンに入れたり、スープの出汁にしたりするもので、とてもじゃないがそのままでは食べられないと…
当時は何も知らなくってね。
こんな塩辛いもの食べさせるな!って、ちょっとしか使っていないのに捨てちゃた。
バカだねえ。
スパムの缶詰よりちょっとでかくて、2000円したんだよ。
わはは、わはは。